postcards from my old journal






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探しものをしていたら
一冊の古い日記帳が意外なところから出てきました。

開くと2006年2月の日付

1ページ目
とうとうエス(S2000)を手放した。
オートテラスを去り家まで歩きながら
「これからは自分の足で歩くのだ」と
自分に言い聞かせた。
旅をしよう。
夜NHKスペシャルでclimate in crisisを見た。
シミュレーションの結果に戦慄を覚える。
再び、、、足を使って旅に出よう!
明日からそのプランを立てていこう

それから3ヶ月ほど小笠原への旅に出ました。

出てきた古い日記帳には
写真やポストカードが挟まっていました。
それらはたかだか12年後の私にとって
まるでタイムカプセルのように
当時の想いや思い出を語りかけてきます。
今ここにいる自分が何者なのかを
もう一度見つめ直すチャンスをくれているように感じます

その年は秋野不矩美術館を訪ねていて
展示室で出会った秋野不矩さんの言葉が心に響き、
それをポストカードに書き留めていました。

私は日頃思う
頭で考えるより体で行う中で
識ろう
インド人がはだしで土を踏むような心で
絵をかこう
海洋の人々が波濤を頭からかぶって
平気なような気持で
凡てを享受しておそれない心で
絵をかく度に祈りながら







by raisinsand | 2018-08-16 08:14 | Comments(0)