summer saturday brunch






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かぼちゃにも、郷土のさまざまな顔ぶれがあります

その土地の道の駅などで
見知らぬかぼちゃを発見するのは愉快なこと

先日実家から赤皮かぼちゃを送ってもらいました

これは新顔、、、

たいてい刃をいれるとき
そのかぼちゃがほくほく系かどうかがわかりますが

赤皮さんはまぎれもないほくほく系

秋のはじまりに秋田の田舎から送られてくる
白雪かぼちゃに似ていて、
煮崩れにくいデンプン質のかぼちゃだな
と思いました

皮をむくときは勿体ないので慎重に
外皮のぺらぺらしたところだけを剥きとります
(皮をキンピラにできるときは別ですが)
種を外し
塩少々でかぼちゃに汗をかかせてから
蒸し煮しました

フォークでつぶしてほくほくを残し
豆乳を加えてポタージュに

仕上げにオリーブオイルをまわして出来上がり

もともと無精ということもありますが
手を加えすぎない食べものが好きです
よい素材は
過剰に手を加えられることを求めていないと思うから

たべものにも
自然の中に見いだす美しさと同様の
シンプルで洗練され、
複雑で完璧な "美味しさ" があります

赤皮かぼちゃにも
たった今それを見いだしたところです






by raisinsand | 2018-08-11 10:53 | Comments(0)