11. Apr. '17

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ふたたび懐かしいノートと再会。



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あまりに美しく、

豊かだった、珊瑚の海。






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求める心に従って、
宮古島に通い詰めていた頃、
海、島、そして出会った人々から、
ひたすらに、
生きる力をいただいていました。

そして、いつしか、
私のちいさな心の器は、
海や島からのいただきもので一杯になり、
それ以上、外に求めるのではなく、
内に掘り下げていく時だということを、
思うようになりました。




無条件に受け入れ、与えてくれた...
あの美しい海。



不意に蘇った鮮明な記憶に、
なぜだか胸が疼いてきました。


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(旧 弥生十五日戊辰 満月)
# by raisinsand | 2017-04-11 14:36 | Comments(0)

8. Apr. '17


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サクラ、

サクラ、


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さくら、さくら。

大樹の貴方に囲まれて、

心地よい夜風を浴びながら、

わたしは ほんとうに、

夢を見ました。


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ありがとう。

...from bottom of my heart


(旧 弥生十二日 乙丑)
# by raisinsand | 2017-04-08 09:19 | Comments(0)

7. Apr. '17

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少々ワイルドなルッコラを千切り、
手造りカマンベールチーズをカット。
この上に、
とびきりのマーマレードをのせ、
黒胡椒を挽きました。
トーストしたライ麦パンと共に。
すぐ用意でき、
お腹も心も満たされました。

キッチンの棚や、押し入れ・クローゼットなど、
見えない場所の作業をすっかり済ませておけば、
あとは、直前でも大丈夫!
という戦略(?)に基づき、目下がんばっています笑。

迷わず、必要/不要を仕分け、処理しながら、
懐かしいものとの再会もあります。
昔の手紙や写真、、、
すでに宝物となっているものについては、
より良い保存方法はないかと考えることに。

そんな中、
ふしぎなノートが出てきました。
憶えのないノートで、開いてみると、
薄い鉛筆書きで、
言葉が、始まりも終わりもないような
ふしぎな綴られかたをされているのです。

最後のページに、
"2011年 感謝" と記してありました。

そうです...あの頃の想いが今ここに、
6年の眠りから醒め、蘇ってきたのです。

あの頃と、今が、
こんな形でシンクロすることもあるのですね。


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"感謝"と"要求"は、相容れない


意志の力で、この試練を乗り越える

フットワーク

まごころで

心のために動く

偶然に任せるのではなく、意志で動く


姿勢を正し

腰を低く

言葉を丁寧に


やってみるしかない


自分で解決する

失うことも覚悟


方向づけ

自分で決断したことなのだから

もっと堂々と振る舞いなさい

うしろめたさを解決しなさい


傷つかないと強くなれない


命に奉仕するという仕事


それは後悔のない選択か?


獲得しようとせず、受け入れる


時間という足枷から、心を解放する


前兆


受け入れる 相手に合せる


どれだけ、その対象を前に覚醒しているか


私の考えや行動は
この社会に、地球に、どんな影響を及ぼすか

生活の中で、小さな恐れをひとつひとつ除いていく


忍耐を学ぶ。思い通りにならないことを楽しむ


スタート地点はいつも"感性"から
 "感性"="愛"

寛容であること

悲観論を述べていたら、駄目になる

欲に駆られない。支配されない

"エゴ"という言葉は相手を突き放す。
それぞれに背負っている業というものがある。


旅というのは、心の旅のことをいう

巡り会いは、巡り愛


目に頼らず、心に頼る


愛は唯一、無限。


地球自体が、浄化作用そのものである


個々が健やかであればいい。
何を考え、どう行うかよりも。

健全であるかを見抜くこと


感謝と反省に徹すれば、新しい創造に到達する


浄・光・夢・愛・虹・霧・星


他人の行動を決めつけてしまう癖を直します


想念に囚われず、現象と向き合う


熟すまで、待つ


その役割ごとの最高のパフォーマンスを演じよう


心の癖=自尊心を手放そう


わたしの在り方にフォーカスする。
感情の波を打ち消さない。
本質により判断する。


調和とは、部分のみの主張をしないこと。
バランス。
異なる性質を尊重すること。


つきぬけよう

観念ではなく、感覚に従います


互いのために、互いに働き合っている


成長するために負荷をかける


自身にのみ問おう。善意か悪意か


旬のことに注力する

正直を表現する


実経験にまさるものなし


何に共鳴するか


方向性が定まったのだから、
あとは流れに任せよう


情熱よりも客観視を


親和力の存在


大切なのは、立ち止まらないこと。
前に進むこと。
やり直しを怖れない。

エゴを注意深く手放す


みずからの思い込みを解きほぐし、
新たに、未知に、
心を開き、日々精進。


調和に根ざした新しい秩序


よどみなく流れること


2011年 感謝



(旧 弥生十一日 甲子)
# by raisinsand | 2017-04-07 15:38 | Comments(0)

6. Apr. '17



Dear my room


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あたたかな朝です。

春の、あかるく優しい光が差し込むこの部屋で、

お茶を飲んだり、

ごはんを食べたり。

生きていく上で必要な衣食住に

満ち足りていること、感謝いたします。

わたしは、幸せでありたいと願っています。

そして、幸せであるためには、

謙虚であること、なのですね。

だから、謙虚であるために、

ここにとどまり、執着することから離れます。

新しいものを招き入れ、精進してまいります。

今、わたしはこの部屋に、神聖さを感じています。

それは、静かな感動です。

間もなく、この部屋もすっかり片付け

新たな地へと旅立つわけですが、

この部屋で感じる神聖さを、

常にわたし自身と重ね合わせ、

これからを過ごしてまいります。


         Love


(旧 弥生十日 癸亥)
# by raisinsand | 2017-04-06 08:20 | Comments(2)

3. Apr. '17

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さっと湯がいた芹を刻み、
しらすとともに、温かい玄米ごはんに
混ぜ込みました。その際、
おしゃもじにオリーブオイルを馴染ませて
ご飯を切り混ぜます。
オリーブオイルは、
玄米を美味しくしてくれる調味料でもあるのです。

お結びにしました。

元気の素です。

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新年度がはじまりましたね。

今はまだ、ここで静かに
時の流れ、時代の流れを感じるに
とどまっていますが、
これからきっと、やってくると思います。
2017年のビッグウェーブ。
どんな風に乗りこなせることでしょう。

それを知っていても、知らなくても、
意識していようがいまいが、
好もうと、好まざろうと、
時も、時代も、流れであり、
それは光が伝搬していくように、
波を形成しながら進んでいる...

今は、そのようなイメージと共に、
陽気な波乗りを目指し、
一日一日、自らを磨いてまいりたいと思っています。

波、といえば、
最近、よく聴き、よく鼻歌しているのが、
Sandii Beachの一枚。

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1曲目に「波」が入っています。
Ohta Sanのウクレレがとても爽やかで、
Sandiiの唄声に、
何度聴いてもしびれてしまいます。

歌詞も、どこか不思議で、
とてもよいのです。
ここにいらしてくださったみなさんへの
新年度スタートの応援歌として、
紹介させていただきます。
---
波に抱かれて島の唄を唄へば
ホロホロ涙がこぼれおちる
ここはお国か波の音もなくて
叫んでみたけど届かぬ想い
お~い お~い お~い
お~い 波
お~い お~い お~い お~い
また
お~い お~い お~い お~い

答へておくれ

波は汚れて黒くなってもいいのさ
この世がくちても終わりはしない
生きているなら何か話しておくれよ~
お前には~このおれが~見えないのかね
お~い お~い お~い
お~い 波
お~い お~い お~い お~い
また
お~い お~い お~い お~い
波 答へておくれ


(旧 弥生七日庚申)



 
# by raisinsand | 2017-04-03 08:22 | Comments(0)

2. Apr. '17

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今朝も、
スリランカ・キャンディーティーを淹れることから
はじまりました。

煮え立つ湯を茶葉に注ぐと、
地・水・火(太陽)・風・空のすべてが抽出され、
お茶の生産者や販売者の想いまでもが、
その茶葉から抽出されるのです。
そんな一杯の紅茶の味と香りに、
身体は目覚め、心も目覚めます。

友人からいただいた甘夏マーマレードに、
薄くスライスしたパンと、お茶。
シンプルながら至福の朝食でした。

爽やかで香りよい甘夏マーマレード、
とても丁寧に仕上げられていますね。
やはり、地・水・火(太陽)・風・空という
すべての恵みが生かされていることを感じました。
ごちそうさまです。

では、今日も元気にまいりましょう。



(旧 弥生六日己未)
# by raisinsand | 2017-04-02 10:21 | Comments(0)

31. Mar. '17

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3月も最後の一日になりました。

まだ北風が冷たく、
夢見草、、、桜も相変わらず、
季節の合図を待ち続けていることでしょう。

私も、まだどこか、
合図を待っているような心地がしています。
それでも、確実に、時は流れています。

今日はこれから、
引越し業者さんが、荷造り用のダンボール箱を
家まで持ってきてくださることになっています。

10年半暮らした、この横浜の家を整理するのは、
これまでの10年半の月日を整理し、
次の暮らしへと繋いでいく大切な作業なのだと
認識しています。

だから、贅沢なことかもしれませんが、
少し時間をかけて、整理していくつもりです。

桜、、、夢見草、という言葉を想うとき、
生きるということも、
束の間の夢に過ぎないという気がしてきます。

そして、もののあはれ、という心が、
この私の中にも宿っていることを感じます。

移ろいゆく時の流れの中にあって、
もののあはれの心が、私を、
なにかとても大切なものに、
つなぎ止めてくれている、、、

そう感じるから、
この感じる心と共に、
一日一日を迎え入れていくのかな、と
思っています。

肌寒い春が続きますね。

私はようやく、体調も元の通りに戻りました。
みなさまも、くれぐれもお大切になさってください。

(旧 弥生四日丁巳)
# by raisinsand | 2017-03-31 11:39 | Comments(0)

17. Feb. '17

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春一番が吹きました。

木造屋のこの家も、
時折の突風に、揺れを感じるほどです。

少々家を空けることとなり、
お隣に住む大家さんに、
来月分の家賃を持って、お知らせに行きました。

そしたら大家さん、
近々、南アフリカを旅されるのだとか。

春風を肌で受けると、
一層そわついたり、むずむずしたりして、
じっとしていられない気分に...
そんな私と、
大家さんを一緒にしてはいけないですね笑。



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目の前に立ちはだかる壁は、
実は、自分の心が築いてきた...


心の在りようが
そのまま壁として現れるから、

その壁によって行き詰まるから、

乗り越えようと必死になったり、
過ちを見つけて学んだり。


壁を、壁として認識できるだけ、
有り難いことなのかもしれない。


壁から目をそむけては、
自分を変えることはできないから。


これまで、数々の壁が、
私を旅へと駆りたて、出会いへと導いてくれた...



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でも、そろそろ、

壁芝居(笑)を卒業して、

見えない根をしっかり張って、

もっと広い世界を見て感じたい。

ちょっとやそっとの躓きなんて

気にせずに、

一日一日、精一杯楽しみながら、

生かされたい。

分かち合いたい。



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暮らしを立てながら、

そうやって生かされることを、

シンプルにできる場所を、

探しています。


どんなアドバイスでも、

いただけると嬉しいです。



どうぞ、宜しくお願い申し上げます。




(旧 睦月二十一日乙亥)
# by raisinsand | 2017-02-17 14:33 | Comments(0)

16. Feb. '17

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この頃急に、
日が長くなったなぁと感じます。
小鳥のさえずりに、
満開のミモザ。
それらの向こうに、
春の足音が聞えてくるよう...

遠くから聞えてくる
春の足音を歓迎しつつも、
まだしばらく、
この愛読書を手元に置いて、
寒さが演出してくれるおいしい魔法に、
想像(妄想?)を巡らせていたいと
思ってしまいます。

『秋の夕べ、冬の朝 ~寒い季節のあたたかいレシピ』。
以前、西荻の街角の古書店で出合いました。
写真はなく、
温もりある水彩の挿絵が
想像をかき立てます。

レシピ名も、
マディラ酒とレモン風味の黒豆のスープ、とか

"それほどクラシックではない"ブルーチーズのシーザーサラダ、とか

赤ピーマン入りコーンブレッド、など、

頁をめくれば、次々と、
魅惑のレシピにさりげない挿絵が添えられて、
読むだけで幸せな気持ちになります。

そのため長い間、
この本は「読み物」に過ぎなかったのですが、
最近、"チョコレートマッドネス"ケーキを、
試してみました。

このレシピにもキャプションがついていて、
こんな風です。

『罪つくりなおいしさ、
このリッチでふんわりしたケーキは、
チョコレート好きの人だけのもの。
チョコレートの味が強いので、
私は、果実をスライスして添えたり、
甘くないホイップクリームを添えて
サーブするようにしています。
砂糖でおおう必要なんて、
まったくありません!』

材料には、
生クリームやミルクなどは見当たりません。
その代わり、
濃く淹れたコーヒーを少々、
たっぷりの刻みチョコレートに加え、
湯煎にかける、というステップがあります。
そんなところに惹かれながら、
焼いてみましたが、
とてもいい感じです。

何年かかっても、この本のレシピ、制覇!
ようやく、そんな気持ちも芽生えてきました。

本の末尾には、
飲み物のレシピもいくつかあります。
素敵なキャプションに酔うだけで、
終わらせてはなりませんね笑。

冬のスパイスティー...
『元気を呼び起こしてくれる、
スパイスを効かせたホットティー。
とりわけ、寒さで身の縮むような朝には
うれしい飲み物です。
ラムを加えれば、うっとりするような
ブランチの飲み物にも変身します』

パイナップル・ロイヤルフィズ...
『夢にまでカリブに憧れてしまうとき、
私は、こんな泡立てたタイプのお酒を
たっぷりと作ることにしています。
冬のわびしい天候を忘れて、
だれもが明るく陽気な気持ちになれるのです。』


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(旧 睦月二十日甲戌)
# by raisinsand | 2017-02-16 08:30 | Comments(0)

13. Feb. '17

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満月。土曜日。

これも浄化作用... ?

と、自然に任せることに。



想いは、

言葉として生れ出る代わりに

涙となって、

溢れ出したのです。

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日がな一日、

またですか...?

と笑い混じりに、

溢れるまま、任せて過ごし、

そのうちお腹がすいて、

ごはんを作って、食べました。


(旧 睦月十七日辛未)
# by raisinsand | 2017-02-13 08:16 | Comments(0)