13. Apr. '17

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恵さん、ありがとう。
昨日歩いた緑道で、和菓子の話になって、
やっぱり大切を大切にしなければ、
と思い直しました。
お抹茶、しばらく切らしていたのです。
引越しを前に、
あらゆるお買い物を控えているのですが、
お抹茶はどうしたって、
春の必需品です笑。


虎屋さんで、
春の夢、という薯蕷饅頭をひとつ、
求めてまいりました。

白い蝶の形、白小豆餡、、、
あの美しきカメリア、とは違うものだけれど、
素敵な和菓子でした。


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(旧 弥生十七日 庚午)
# by raisinsand | 2017-04-13 13:26 | Comments(0)

12. Apr. '17

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15年前のノートを読み返していたら、
あるページに、
当時読んだ本の文章の一部が、
書き写されていました。


--
「言葉の意味」

言葉が違っていても、
音楽、写真、絵でお互いの心を
近づけることができる。
それが言葉になっていく。
受けとる人間の心に幅があってはじめて、
言葉の深い意味を感じることができる。
自分の経験だけを最上と考えず、
言葉にヒューマニティをこめなければいけない。
言葉で人を幸福にすることも、
悲しませることもあるし、戦争になることだってある。
私は人と話すとき、
知恵をうまく使って会話ができなかったら、
土の中に潜りたくなるくらい恥ずかしくなる。
言葉は
人を傷つけるものではなく、
創造のために使うべきもの。

--

この文章を書き写した頃の想いも、
今の想いも、
変わらないことを知りました。

この方向性で今後も行きたいのだという
確認にもなりました。

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引越しの準備をしながら、
未だ実感として認めたくない自分がいることに
気づいています。
心の内に寂しさや不安、疼きの気配を感じても、
それをどうしようとも思わず、
この気分に合う音楽を聴いたりして、
やり過ごしています。
今朝聴いているのは、グリューミオーによる
J.S.バッハのヴァイオリンとチェンバロのためのソナタ。

感情のひとつにしても、
それを排除するより、寄り添い同化することで、
苦しみが、「今」への慈しみに、変換されます。
このようなことを、横浜暮らしの月日の中で、
学んできたのかもしれません。
少なくとも、15年前はできていなかったなぁ笑。

雲間から明るい陽射しが溢れてきました。

よき一日になりますように。

(旧 弥生十六日 己巳)
# by raisinsand | 2017-04-12 08:14 | Comments(0)

11. Apr. '17

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ふたたび懐かしいノートと再会。



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あまりに美しく、

豊かだった、珊瑚の海。






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求める心に従って、
宮古島に通い詰めていた頃、
海、島、そして出会った人々から、
ひたすらに、
生きる力をいただいていました。

そして、いつしか、
私のちいさな心の器は、
海や島からのいただきもので一杯になり、
それ以上、外に求めるのではなく、
内に掘り下げていく時だということを、
思うようになりました。




無条件に受け入れ、与えてくれた...
あの美しい海。



不意に蘇った鮮明な記憶に、
なぜだか胸が疼いてきました。


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(旧 弥生十五日戊辰 満月)
# by raisinsand | 2017-04-11 14:36 | Comments(0)

8. Apr. '17


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サクラ、

サクラ、


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さくら、さくら。

大樹の貴方に囲まれて、

心地よい夜風を浴びながら、

わたしは ほんとうに、

夢を見ました。


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ありがとう。

...from bottom of my heart


(旧 弥生十二日 乙丑)
# by raisinsand | 2017-04-08 09:19 | Comments(0)

7. Apr. '17

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少々ワイルドなルッコラを千切り、
手造りカマンベールチーズをカット。
この上に、
とびきりのマーマレードをのせ、
黒胡椒を挽きました。
トーストしたライ麦パンと共に。
すぐ用意でき、
お腹も心も満たされました。

キッチンの棚や、押し入れ・クローゼットなど、
見えない場所の作業をすっかり済ませておけば、
あとは、直前でも大丈夫!
という戦略(?)に基づき、目下がんばっています笑。

迷わず、必要/不要を仕分け、処理しながら、
懐かしいものとの再会もあります。
昔の手紙や写真、、、
すでに宝物となっているものについては、
より良い保存方法はないかと考えることに。

そんな中、
ふしぎなノートが出てきました。
憶えのないノートで、開いてみると、
薄い鉛筆書きで、
言葉が、始まりも終わりもないような
ふしぎな綴られかたをされているのです。

最後のページに、
"2011年 感謝" と記してありました。

そうです...あの頃の想いが今ここに、
6年の眠りから醒め、蘇ってきたのです。

あの頃と、今が、
こんな形でシンクロすることもあるのですね。


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"感謝"と"要求"は、相容れない


意志の力で、この試練を乗り越える

フットワーク

まごころで

心のために動く

偶然に任せるのではなく、意志で動く


姿勢を正し

腰を低く

言葉を丁寧に


やってみるしかない


自分で解決する

失うことも覚悟


方向づけ

自分で決断したことなのだから

もっと堂々と振る舞いなさい

うしろめたさを解決しなさい


傷つかないと強くなれない


命に奉仕するという仕事


それは後悔のない選択か?


獲得しようとせず、受け入れる


時間という足枷から、心を解放する


前兆


受け入れる 相手に合せる


どれだけ、その対象を前に覚醒しているか


私の考えや行動は
この社会に、地球に、どんな影響を及ぼすか

生活の中で、小さな恐れをひとつひとつ除いていく


忍耐を学ぶ。思い通りにならないことを楽しむ


スタート地点はいつも"感性"から
 "感性"="愛"

寛容であること

悲観論を述べていたら、駄目になる

欲に駆られない。支配されない

"エゴ"という言葉は相手を突き放す。
それぞれに背負っている業というものがある。


旅というのは、心の旅のことをいう

巡り会いは、巡り愛


目に頼らず、心に頼る


愛は唯一、無限。


地球自体が、浄化作用そのものである


個々が健やかであればいい。
何を考え、どう行うかよりも。

健全であるかを見抜くこと


感謝と反省に徹すれば、新しい創造に到達する


浄・光・夢・愛・虹・霧・星


他人の行動を決めつけてしまう癖を直します


想念に囚われず、現象と向き合う


熟すまで、待つ


その役割ごとの最高のパフォーマンスを演じよう


心の癖=自尊心を手放そう


わたしの在り方にフォーカスする。
感情の波を打ち消さない。
本質により判断する。


調和とは、部分のみの主張をしないこと。
バランス。
異なる性質を尊重すること。


つきぬけよう

観念ではなく、感覚に従います


互いのために、互いに働き合っている


成長するために負荷をかける


自身にのみ問おう。善意か悪意か


旬のことに注力する

正直を表現する


実経験にまさるものなし


何に共鳴するか


方向性が定まったのだから、
あとは流れに任せよう


情熱よりも客観視を


親和力の存在


大切なのは、立ち止まらないこと。
前に進むこと。
やり直しを怖れない。

エゴを注意深く手放す


みずからの思い込みを解きほぐし、
新たに、未知に、
心を開き、日々精進。


調和に根ざした新しい秩序


よどみなく流れること


2011年 感謝



(旧 弥生十一日 甲子)
# by raisinsand | 2017-04-07 15:38 | Comments(0)

6. Apr. '17



Dear my room


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あたたかな朝です。

春の、あかるく優しい光が差し込むこの部屋で、

お茶を飲んだり、

ごはんを食べたり。

生きていく上で必要な衣食住に

満ち足りていること、感謝いたします。

わたしは、幸せでありたいと願っています。

そして、幸せであるためには、

謙虚であること、なのですね。

だから、謙虚であるために、

ここにとどまり、執着することから離れます。

新しいものを招き入れ、精進してまいります。

今、わたしはこの部屋に、神聖さを感じています。

それは、静かな感動です。

間もなく、この部屋もすっかり片付け

新たな地へと旅立つわけですが、

この部屋で感じる神聖さを、

常にわたし自身と重ね合わせ、

これからを過ごしてまいります。


         Love


(旧 弥生十日 癸亥)
# by raisinsand | 2017-04-06 08:20 | Comments(2)

3. Apr. '17

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さっと湯がいた芹を刻み、
しらすとともに、温かい玄米ごはんに
混ぜ込みました。その際、
おしゃもじにオリーブオイルを馴染ませて
ご飯を切り混ぜます。
オリーブオイルは、
玄米を美味しくしてくれる調味料でもあるのです。

お結びにしました。

元気の素です。

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新年度がはじまりましたね。

今はまだ、ここで静かに
時の流れ、時代の流れを感じるに
とどまっていますが、
これからきっと、やってくると思います。
2017年のビッグウェーブ。
どんな風に乗りこなせることでしょう。

それを知っていても、知らなくても、
意識していようがいまいが、
好もうと、好まざろうと、
時も、時代も、流れであり、
それは光が伝搬していくように、
波を形成しながら進んでいる...

今は、そのようなイメージと共に、
陽気な波乗りを目指し、
一日一日、自らを磨いてまいりたいと思っています。

波、といえば、
最近、よく聴き、よく鼻歌しているのが、
Sandii Beachの一枚。

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1曲目に「波」が入っています。
Ohta Sanのウクレレがとても爽やかで、
Sandiiの唄声に、
何度聴いてもしびれてしまいます。

歌詞も、どこか不思議で、
とてもよいのです。
ここにいらしてくださったみなさんへの
新年度スタートの応援歌として、
紹介させていただきます。
---
波に抱かれて島の唄を唄へば
ホロホロ涙がこぼれおちる
ここはお国か波の音もなくて
叫んでみたけど届かぬ想い
お~い お~い お~い
お~い 波
お~い お~い お~い お~い
また
お~い お~い お~い お~い

答へておくれ

波は汚れて黒くなってもいいのさ
この世がくちても終わりはしない
生きているなら何か話しておくれよ~
お前には~このおれが~見えないのかね
お~い お~い お~い
お~い 波
お~い お~い お~い お~い
また
お~い お~い お~い お~い
波 答へておくれ


(旧 弥生七日庚申)



 
# by raisinsand | 2017-04-03 08:22 | Comments(0)

2. Apr. '17

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今朝も、
スリランカ・キャンディーティーを淹れることから
はじまりました。

煮え立つ湯を茶葉に注ぐと、
地・水・火(太陽)・風・空のすべてが抽出され、
お茶の生産者や販売者の想いまでもが、
その茶葉から抽出されるのです。
そんな一杯の紅茶の味と香りに、
身体は目覚め、心も目覚めます。

友人からいただいた甘夏マーマレードに、
薄くスライスしたパンと、お茶。
シンプルながら至福の朝食でした。

爽やかで香りよい甘夏マーマレード、
とても丁寧に仕上げられていますね。
やはり、地・水・火(太陽)・風・空という
すべての恵みが生かされていることを感じました。
ごちそうさまです。

では、今日も元気にまいりましょう。



(旧 弥生六日己未)
# by raisinsand | 2017-04-02 10:21 | Comments(0)

31. Mar. '17

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3月も最後の一日になりました。

まだ北風が冷たく、
夢見草、、、桜も相変わらず、
季節の合図を待ち続けていることでしょう。

私も、まだどこか、
合図を待っているような心地がしています。
それでも、確実に、時は流れています。

今日はこれから、
引越し業者さんが、荷造り用のダンボール箱を
家まで持ってきてくださることになっています。

10年半暮らした、この横浜の家を整理するのは、
これまでの10年半の月日を整理し、
次の暮らしへと繋いでいく大切な作業なのだと
認識しています。

だから、贅沢なことかもしれませんが、
少し時間をかけて、整理していくつもりです。

桜、、、夢見草、という言葉を想うとき、
生きるということも、
束の間の夢に過ぎないという気がしてきます。

そして、もののあはれ、という心が、
この私の中にも宿っていることを感じます。

移ろいゆく時の流れの中にあって、
もののあはれの心が、私を、
なにかとても大切なものに、
つなぎ止めてくれている、、、

そう感じるから、
この感じる心と共に、
一日一日を迎え入れていくのかな、と
思っています。

肌寒い春が続きますね。

私はようやく、体調も元の通りに戻りました。
みなさまも、くれぐれもお大切になさってください。

(旧 弥生四日丁巳)
# by raisinsand | 2017-03-31 11:39 | Comments(0)

29. Mar. '17

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記憶がうすらいでしまう前に、
復習したいなぁと思っておりました。

ひつまぶし、ではなく、"ひまつぶし"丼。
作り方を教わり、
発想も、おいしさも、気に入りました。

このひまつぶし丼を作るべく(?)、実家へ...

大豆とにがりのみで作られた、
(消泡剤などはもちいない)まっとうなお豆腐。
こんにゃく芋(粉末でない)の、こんにゃく。
親戚が送ってくれる産地直送の大和芋 etc.

ここでは、がんばらずとも材料が揃います笑

厳密な水切り、すりおろし、刻み、、、

ひとつひとつの工程は、時間と手間を要します。
でも、それが「ひまつぶし」の価値に繋がることを、
体感してまいりました。


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だから、
ひとつひとつの工程に、
心をこめて。

スロー&ピースフル、、、

うなぎは以前から好物ですが、
こんな新しいうなぎにも、
さっそく惚れこんでしまったのでした。


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一度にフライパンで2匹ずつ、
"平和なうなぎ"を焼きました、

あらかじめ"かえし"も用意しておき、
手早く仕上げるのですが、
このステップが難関でした。

やはりわたくし、
フライパンづかいではないのだな...


でも、一度作ると、また作りたくなる。
そんな"ひまつぶし"丼です。


(旧 弥生二日乙卯)
# by raisinsand | 2017-03-29 19:02 | Comments(0)