<   2016年 11月 ( 15 )   > この月の画像一覧

27. Nov. '16

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ディルのオムレツ、
林檎と大根の酒粕麹ドレッシング、
かぼちゃ丸パン、
紅茶。

静かな日曜日です。

気になっていた本を、
図書館ですんなり借りることができ、
ご機嫌になりました笑。

先日の奈良で、
三月堂、二月堂、講堂址、大仏殿と
まわった後、
東大寺の旧境内だったという
落ち着いた家並みの道を
歩いていたときのことです。

ある一軒家の入り口に、
入江泰吉旧居、本日無料開放
というサインが出ていました。

入ってみると、
懐かしくも、
贅沢さを感じずにはいられない、
昭和のよき住まいを、
ボランティア(?)の方が、
丁寧に愉しく、説明してくださりました。
その方が、資料類と共に、
胸に抱えるようにして持っていたのが、
その本です。
表紙しか見えなかったものの、
あれは一度手に取るべき本、
と思ったのでした。

図書館から借りることができて、
読ませていただいて、
写真の数々も拝見して、
あの時そう感じたことに、
納得、です。

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(旧 神無月二十八日癸丑)
by raisinsand | 2016-11-27 12:27 | Comments(0)

26. Nov. '16

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気づけば、
ふだんのご飯も、秋が深まりきって、
冬らしいものをいただくように
なりました。

白味噌仕立ての粕汁には、
お裾分けにいただいた里芋、
茹でてストックしていた大豆、
大根にしいたけ。

出汁に使った昆布と椎茸を刻み、
蓮根と人参も刻んでお醤油味に
炊いたもの。

玄米ごはん(はと麦いり)に
紫蘇ふりかけ。

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素敵な週末になりますように。

(旧 神無月二十七日壬子)
by raisinsand | 2016-11-26 06:35 | Comments(0)

25. Nov. '16

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今朝の夜明けの空、
見られた方、いらっしゃいますか?

天高く、
ほっそりとした三日月が浮かび、

地平線に向かって、
三日月のすぐ下に、とても明るい星、
その下少し離れて、明るい星が、
一直線に連なっていました。

とても明るいほうは木星、
明るいのは金星、でしょうか...

昨日は、早すぎる雪に驚きましたが、
降りしきる雪の美しさに触発され、
部屋のかたすみに、
かんたんなクリスマスコーナーを
こしらえました。

お花屋さんで目が合った、
茶綿のコットンボール。
ふかふかと暖かな感じが気に入り、
ふた枝ほど。
あまりの寒さのせい、ということに
しておきましょう。
瓶にしまいこんでいたリボンを結び、
小物をつるしました。

クリスマス、
あと1ヶ月もすれば、ですね。
早いなぁ。

(旧 神無月二十六日辛亥)
by raisinsand | 2016-11-25 07:42 | Comments(0)

autumn trip to Nara 2016

およそ1年5ヶ月ぶりの奈良へ。

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中宮寺にて。

こちらの御本尊に、

此処で出合えたことは、

この旅の、最も大きな喜び、

だったかもしれません。




談山神社は、

数年越し、訪れてみたいと

心の中であたためていた場所です。
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談山神社から桜井駅へ、

バスで下る途中、

聖林寺に立ち寄りました。

境内のどこもかしこも、

南天の、凛とした赤い実で彩られ、

静寂と趣のある、清々しいお寺でした。



ところで、

旅の途中のはらごしらえ。

その為に旅してるの?

というくらい、大きな楽しみなのですが、

特別感よりも、

ほっとする感が嬉しくて...

しみじみおいしい、に出合えるのが、

限りない喜び・笑。

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ならまちのボリクコーヒーさん。
寝かせ玄米と、
根菜いろいろと安納芋団子の
たっぷり汁椀。


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斑鳩の玄米庵さんでは、
竈で炊いた玄米と、
臼と杵で搗き、炭火で焼いた玄米餅
が、しみじみ美味しく。
デザートの玄米ケーキに至るまで、
グルテンフリーのおもてなし。


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三輪の大神神社の鳥居近くで、
空腹を癒やしてくれたのは、
素朴な感じの休み処(店名は失念)の
にゅうめん。

談山神社や聖林寺をまわった後の
ガス欠が、
見事おだやかに満たされました。


奈良を訪れたら、
一度は立ち寄らずにはいられない
くるみの木へも。
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母と2人の奈良旅でした。

歩くのは大好き、という私ですら、
"そこまで歩くのは...”
と思うようなところへも、
果敢に突き進んで行ってしまう母。

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でも、そのおかげで、
いろいろ行けました。



いつからか、
奈良に惹かれるようになりました。

また必ず、
まだ見ぬ地を、訪れることでしょう。

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このたびも、
有り難うございました。

(旧 神無月二十四日己酉)
by raisinsand | 2016-11-23 20:32 | Comments(0)

17. Nov. '16

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熱を出して寝込んだときには、
すりおろした林檎。

咳が酷いときには、
蓮根をすりおろした絞り汁や、
大根の蜂蜜漬け。

中耳炎のため、
痛みのあまり大泣きしていた夜、
母は、庭に生えている"ゆきのした"を刻んで、
絞り汁を1滴、耳の中へ落としてくれたことも
ありました。

そんなふうに、子どもの頃から、
自身の身体の反応や変化を通して、
実感してきたのは、

植物には、
それぞれ固有の癒やしの力があり、
ひとの身体も、それらの力と相互に、
関連し合っている...

ということ。

そのことが、
今の、『薬食同源』はごく当たり前、
という感覚に、つながっていると思います。

おそらく"くいしんぼう"も母譲りで、
美味しいもの、となると、
つい目を輝かせてしまいますが、
日々、体調に応じた食事、というものを
意識しています。

冬が近づきつつあることを感じる
晩秋の朝。

難しいことはなくて、
おいしくて、
身体がぽかぽか温まる雑炊は、
定番のメニューのひとつです。

今朝は、
大根とかぼちゃを食べやすく切り、
玄米ごはんと昆布出汁、
干し椎茸とその戻し汁も加え、
コトコト煮ました。
純米大吟醸の酒粕も、
忘れずに一緒にコトコトと。

野菜に火が通ったら味噌を溶き、
ニラも加えてひと混ぜし、
蓋をして火から下ろし、少しだけ待って
出来上がり。

羽織っていた厚手のニットを
脱いでしまいたくなるほど、
ぽかぽかと温まってしまいました。


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こちらは、昨朝のメニュー。

玄米甘酒と、小松菜と、
林檎の酒粕コンポートで、
スムージーにしてみました。

小松菜は生の野菜として、
一方、林檎は一度コンポートしたもの、
ということで、
より中庸なスムージーです。

生の野菜や果物は酵素が豊富ですが、
冷え込む朝には、
身体を冷やしすぎてしまうかもしれません。

ちょっとしたことも、
見えることも見えないことも、
感知できていることも、それを超えていることも、
すべて、関連し合っています。

その中で、自分が優位になるように、
という視点で考えたり行動しなくとも、
いただきます、
そんな感謝の気持ちでいられたら、
自然とめぐってくるものがある...

そう信じて、今日も一日まいります♪笑

(旧 神無月十八日癸卯)
by raisinsand | 2016-11-17 09:00 | Comments(0)

15. Nov. '16

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先日、友人に連れて行ってもらった
24sekkiさんのパン。

福井の味噌蔵についている麹菌を
自然栽培玄米につけたものから
パン酵母をおこしているそうです。

お粉は北海道産。

パンなのに、
おむすびのような懐かしさもある、
大変美味しいパンで、
惜しみつつ、
冷凍ストックしていたものを
いただいてきました。

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いよいよラスト!の
甘酒カンパーニュ。

有機アーモンドをペースト状にした
アーモンドバターと、
酒粕をよく混ぜた、
酒粕アーモンドバターを、
こんがりトーストに塗りました。

味噌蔵と酒蔵に住んでいた
麹菌さんたちのマリアージュ。

お米と麦の融合。

なんとも、和な、
複雑でふくよかな味わいの
トーストになりました。


上の写真は、
24sekkiさんに行った日の、
夕暮れ時の七里ヶ浜です。

では今日も、穏やかな、
美しい一日になりますように。


(旧 神無月十六日辛丑)
by raisinsand | 2016-11-15 07:39 | Comments(2)

the cover of the magazine

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このところ、
毎日毎日眺めても、
飽きない写真があります。

実家で見つけた、
JAF Mate の表紙を飾る
岩合さんの写真。

チーターの生後約1ヶ月の子です。

初めてその写真を見たとき、
限りなく柔らかそうな毛に包まれた、
無垢な美しい姿に、
すっかり心打たれてしまいました。

雑誌内に、
岩合さんのコメントがありました。

チーターは、絶滅危惧種の中でも、
地球上に生き残れるのか、
特に懸念されているそうです。

生息域の減少だけでなく、
生存率の低さにも理由がある
と述べられています。

生まれた子は、3週間以内に80%、
そこで残った子たちも1年以内に80%
命を落とすと、
最近の研究で明らかになっているそうです。

岩合さんがおっしゃっています。

"地平線の草の海に見え隠れする
その姿は完璧なまでに美しく、
悲しい現実に胸が苦しくなります"

それを読み、思いました。

大規模開発や紛争、
消費主義による地球温暖化など、
かくも美しい命を奪わっているのは、
人為的理由にある...

そういう現実がある、と。

実家から、その表紙の雑誌を、
もらってきて、
毎日、ふとした時に、眺めています。

現実の一片を知ったとき、
怒りや憎しみの感情を起こすのではなく、
尊い命のために...という気持で
いられますように。

チーターの赤ちゃんの、
無垢な美しい姿に、
おしえられています。
by raisinsand | 2016-11-13 16:09 | Comments(0)

13. Nov. '16

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おはようございます。

太陽がまぶしく、
じっとしているのがもったいなくなります。

洗濯機を3回まわして、ほっとして、
朝食です。

昨日、知人がパンレッスンから
直送便で持ってきてくださった、
栗の粉を使ったパンが主食。
はちみつを添えました。

おなじお皿に、
柿と香菜の酒粕ドレッシング、
グリーンサラダ。


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知人から、
お豆の中で大豆が一番好き、
と聞いていたので、
久しぶりに大豆を煮ました。

豆を洗い、鍋でしばらく浸水させ、
火をかける前に蓋を開けてみたら、
ふわ~っと
お豆さんの甘い香りがして、
しあわせな気持ちになりました。

大豆こそ、
日本の食文化を支え続けている、
最も大切なお豆さんだった!

お豆腐や納豆、お味噌など、
加工されたものを
いただいているばかりだと、
大切なことを見落としてしまいそうです。

少々反省混じりにもなりながら、
昨日は、大豆を煮汁ごと使って、
人参も加えたポタージュを拵えました。

さっとりんごを酒粕煮にしたものも、
気に入っていただけたようで、
なによりでした。

福光屋さんの加賀鳶純米大吟醸の酒粕、
とても美味です。

先日、父から、
用事があり都内に泊ると連絡をもらったので、
夕食を一緒に食べたことがありました。
その時、通りかかったお店で、
酒粕をものほしそうに眺める私を見て、
父が、買ってくれました笑。
大切に活用していこうと思います笑。

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(旧 神無月十四日己亥)
by raisinsand | 2016-11-13 09:09 | Comments(0)

12. Nov. '16

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おなかすいてきた...
そう思って、
今うちには何があったかな?
と思いを巡らす。

あれと、あれと、あれがある。

そう思うやいなや、
流しの前に立って、
ボウルにたっぷり水を張り、
ひじきを浸す。

ひじきを戻している間、
残り半分のまま、しばらく出番待ちだった
青パパイヤ(静岡育ち!)を、
千切りにして、水にさらす。
こちらはすぐにザルにあげて
水を切る。

ニラを洗って、ざく切りにする。

戻ったひじきを洗ってザルにあげ、
水を切る。

鍋を火にかけ菜種油をまわして、
ひじきを炒める。

香りがしてきたら、
酒と醤油を適当に入れる。

青パパイヤも加えて炒め続ける。

パパイヤに透明感が出てきたら、
味見をして、
よければニラを加え、
ざっと混ぜ合せて、火を止める...


名を考えるひまもないような、
かんたんな料理なのに、
しみじみ美味しい。

あとから少し考えて、それは、
『無理のなさ』『気楽さ』
だな...と思いました。


美しい晩秋の夜、
月が明るいですね。

(旧 神無月十三日戊戌)
by raisinsand | 2016-11-12 20:01 | Comments(0)

11. Nov. '16

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先週、

鎌倉のパン屋さんと湘南モノレール!

と意気込んで、

友人と一日出かけた日がありました。

鎌倉駅を出て、

てくてくと、トンネル3つを越えて辿り着いた

二十四節気というパン屋さんで

昼食をとりました。

とても素敵なパン屋さんでした。

おみやげに買ってきた、

二十四節気さんの甘酒スコーン。

この冷たい雨の朝、

しっかりあたためていただきました。

添えたかぼちゃは、

赤梅酢を少々まぶして蒸し、

マッシュして、

たっぷりのオリーブオイルと、

塩糀少々をまぜました。

二十四節気さんで食後の飲み物に頼んだ

三年番茶ラテに感激していたら、

友人が、今度ミルクをふわふわにする

電動のあの道具(何と呼ばれていたかしら...笑)、

持っていくね、と言ってくれて、

そしてまもなく、

ほんとうにいただいてしまいました。

今朝はお気に入りの焙じ茶でソイ・ラテを。

カップの上のふわふわの豆乳が、

雪の降り積もった景色のようで、

うれしく眺めてしまいます。

とても寒いけれど、今は晩秋。

素敵な一日になりますように。

(旧 神無月十二日丁酉)
by raisinsand | 2016-11-11 08:17 | Comments(0)