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weekend books

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仕事帰り、妙蓮寺の街のちいさな本屋さんに寄り道するか、

寄り道するふりをして通り過ぎるのが、

ほぼ日課になっていますし、

もう少し大きな書店、という気分で途中下車することもあります。

amazonでキーをたたいて、ということもしないではないのですが、

たまにある種の本のことを想うとき、

あの本屋さんにあるかな、となることもあります。

つい最近見た映画の原作を読んでみたいと思ったとき、

その小説はそういった類いの本となったのでした。

間もなくしてその本屋さんに立ち寄る機会を得て、

書籍数のさほど多くない(絞られた、といったほうが正しいですね)本棚を、

少しどきどきしながら探しました。

探そうと思っていたものは見つからず、

その代りに、以前からなんとなく気になっていたものが見つかりました。

花の本と、

須賀敦子の「コルシア書店の・・・」と。

思わぬとき、思わぬところで出会ってしまうと、

それがどんなにささやかなものであれ、

運命を感じてしまったりするのです。

"遊び"みたいなことなのですけれど。

(旧 弥生十二日丙子)
by raisinsand | 2015-04-30 21:19 | Comments(0)

the world smiles with you

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奥に潜む、

あるかなきかのもの。

それを探るのでなく、

すっと心に溶け込んでくるものとして、

感じられるようでありたい、、、な。

ところで、

お昼のゆでたまご、半分こしたらスマイルになりました。

(旧 弥生十一日乙亥)
by raisinsand | 2015-04-29 12:47 | Comments(0)

fresh almond butter

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おはようございます。

有機チョコチップ入り丸パンのトーストに、

オーガニックアーモンドバターを塗りました。

ドイツから、といういただきもののフレッシュアーモンドバター、

瓶を開ける今日この朝がうれしくて。

パンに塗りながら味見してみたら、

混じりけのない美味しさについ、

にやけてしまったのでした。

アーモンドバタートーストには、

やはりいただきものの手作り苺ジャムや、

オーガニックバナナのスライスを組み合わせて。

朝ごはんの充実は、一日の充実に通じる、、、はずですね?

感謝でいっぱいのごちそうさまです。

(旧 弥生十日甲戌)
by raisinsand | 2015-04-28 07:49 | Comments(0)

marriage

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緑と白の関係も、

なんといってもこの季節・・・、

と思います。

緑を映す白、

白を映す緑を見ていると、

しあわせな気持ちに包まれます。

友人のお店でゆったりティータイムを愉しみました。

菜種油ベースのパウンド生地はしっとりと焼き上げられ、

ふんだんに使われたココアや抹茶が深く香ります。

お皿の上にも緑と白。

うらやんでも仕方ないのですが、

緑と白ってほんとに素敵な組み合わせ。

(旧 弥生八日壬申)
by raisinsand | 2015-04-26 08:10 | Comments(0)

gentle gift

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夕日と三日月のやさしさを感じながら家に着いたら、

今度は小包が届きました。

包みを開けると、、、。

今月の初め頃、喉を痛めて声が枯れてしまったこともありました。

友人は、どこかでなにかを感じ取ってくれたのでしょうか。

手作りのうがい薬、

これはなんとも心強いです。

瓶のキャップを開け、鼻を近づけてみたら、

セージとタイムの、甘く心地よい深緑色の香りがしました。

ちょうど先日、ふらりと福光屋さんに立ち寄ったところ、

古道具コーナーで目と目があってしまった、

古いコップがありました。

やさしいお値段がついていたので、思わず求めてしまったのですが、

魔女(友人笑)特製のうがい薬の瓶と、なんだかお似合いです。

うがい用に使ってみましょうか。

やさしいものを創り出す力を、

それぞれに発揮している友人たちにめぐまれて、

受けたやさしさを、

わたしも活かしていかねば、です。

(旧 弥生六日庚午)
by raisinsand | 2015-04-24 08:04 | Comments(0)

sun and moon

電車が多摩川を渡るとき、

西の空を沈みゆく太陽が見えました。

空全体に雲がかかっていたので、

光が柔らかく、

印象派の画家が描く夕日を見る思いでした。

淡くしたオレンジとピンクを溶かし合わせ、

さっさっ、と筆で描いたような。

車窓の向こうはどんどん流れていきましたが、

立ち止まって眺めていたい夕日でした。

駅に着き、

家の方に向かって歩いていたら、

今度は優しい光に包まれた月が見えました。

三日月型のシルエットが、

ぼかしたような紫の光に包まれているように見えました。

もう晩春ですね。

色が豊かな季節です。

桜並木の緑は日に日に深まり、

ハナミズキの並木が、白とピンク、交互になって輝いています。

いつの間にかモッコウバラも満開に。

いつも通りかかる家のお庭に、

こんもりとレモンイエローのお山ができていました。

雨が長いだけに、

太陽が顔を出すと、なにもかも、

待っていましたとばかりに輝いているように見えてきます。

今日は、太陽と月とを、いつになく感じることができて、しあわせでした。
by raisinsand | 2015-04-23 21:28 | Comments(0)

stomach

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映画の撮影というのは光と影ですよね。
ですから、光が出ないうちは撮れないし、
出ればまた帰ってこれないしというので、
食事がたいへん不規則になったんです。
せっかくおいしくつくって、
さあ食べてもらおうというときに、
走っていったまま帰ってこないとか。
これはとってもおなかをすかせるなあと思って。
私は、おなかをすかせるというのが、
いちばんだめだと思うんですよ。
とにかくおなかは満たしておかないと。
人間は、怒りたくなっても、
おなかがいっぱいになるとおさまると思いますので、
おむすびを握って、カウンターにいつも置いておくんです。

佐藤初女「こころ咲かせて」
第4章 河井隼雄氏との対談より
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つい朝はパンになってしまうのですが、
それでも食卓を整え、
おいしいって思って食べたものを自分のものにする、
これがいちばんかな、、、

みなさまも、よきハラゴシラエを!

(旧 弥生五日己巳)
by raisinsand | 2015-04-23 07:35 | Comments(0)

candy & coffee

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長い雨のあとの朝の空気は、

もう夏の予感を含んでいるようです。

そんな空気が大好きで、

思いきり深く吸い込みました。

お料理上手の方から、てづくりのきなこ飴をいただいたので、

食後の珈琲とともに。

飴ですが、歯切れがよくていい感じ。

どうやってつくるのだろう。。。

(旧 弥生四日戊辰)
by raisinsand | 2015-04-22 08:11 | Comments(0)

catch!

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筍ごはん、
筍と春野菜いろいろのお味噌汁、
筍のきんぴら、
筍と三つ葉の卵とじ、
筍と豚ばらの煮物、、、

筍料理はまだまだ母の領域です。
お手伝いしながらいろいろこしらえ、
筍尽くしの週末でした。

筍のおいしさは、
竹になろうとしていた、
勢い溢れる瑞々しいエネルギーからくるのかな、、、
そんな風にも思えます。

目の前に逃したくない春があらわれたら、
ぱっとつかまえられるといいな。

季節はいつだって、
とどまることなく過ぎ去って行ってしまうものだから。
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(旧 弥生二日丙寅)
by raisinsand | 2015-04-20 20:27 | Comments(0)

victria sandwich

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マフィンを3枚にスライスして、
上か下はそのまま、
残りの2枚にいちごジャムをサンド、
ヴィクトリア サンドイッチ マフィンにして
たのしんでいます。
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友人が書き添えてくれました。
友人の手のぬくもりそのままの、
マフィンとジャムとビスケット。

マフィンをスライスして、
ヴィクトリア サンドイッチ!

なんて素敵なアイディア!と感激しながら、
庭のミントと、母が窓辺で育てた豆苗でお皿を飾り、
家族とともにお茶のひと時を楽しみました。

(旧 弥生朔日乙丑)
by raisinsand | 2015-04-19 15:56 | Comments(0)