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kuzu jade

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3月も間近にして、あたたかくなってきました。
それをいいことに(?)、昨夜は少し白ワインを飲み過ぎました。
今朝はさらにあたたかなのですが、
何かお腹をあたためてくれるものがいいな、と思いました。

さいごのエンドウあんで葛汁粉にしました。
ひとつまみの塩を効かせて。

(旧 睦月二十九日庚午)
by raisinsand | 2014-02-28 08:42 | Comments(0)

sweet bean on the toast

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無性にあんぱんが食べたくなりました。
それもモーニングセットみたいにして。

昨年つくって大切に取って置きすぎたエンドウあんを、
昨夜冷凍庫から冷蔵庫へ移しておきました。

トーストしたパンにあんをのせ、
ふたたび琺瑯のお皿ごとオーブントースターの中へ。
冷たいあんを余熱でほんのり温めました。

シナモンジンジャーミルクティと。

(旧 睦月二十六日丁卯)
by raisinsand | 2014-02-25 08:54 | Comments(0)

lemon jam

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すこし久しぶりの実家には、大ぶりの明るい明るい色をした檸檬がたくさんありました。
つい先日、母が知人のお庭からもぎたてをいただいてきたのだとか。

ジャムがつくりたいと思いました。
テレビ画面の向こうに、糸井重里さんの手作りジャムを見たばかりだったからです。

さっそく実家の本棚に置いているお菓子作りの本を開いてレシピを探しました。
ジャムと言えばスコーン。
ということで、スコーンのレシピも探しました。

確か高校生ぐらいの頃に買ったお菓子作りの本に、ちょうどよいレシピがありました。
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洗った檸檬の果汁を搾ります。
皮は千切りにして、沸かした湯で1分半ほど茹でてはこぼしを3回繰り返します。
果肉がついた房は刻みます。

ゆでこぼした皮と刻んだ房、絞った果汁を琺瑯の鍋に入れ、
ビートグラニュー糖を加えて火に掛け、へらでかえしながら煮詰めます。

何度も甘さ加減を確かめながら、グラニュー糖を調節していきました。
檸檬のジャムは初挑戦でしたので。
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程よく煮詰まったところで甘みも決まりました。

ジャム作りを始める前にスコーンの生地をつくって寝かせておきました。
あたたかいジャムと焼きたてのスコーン!
これを目指して。
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バター、卵、ミルクの配合のせいか、
なんだか懐かしさを感じさせるスコーンが焼き上がりました。

もちろん。
飲み物はミルクティー。

かぎりなく檸檬の香りを吸い込みながらの檸檬仕事、
愉しかったです。
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(旧 睦月二十四日乙丑)
by raisinsand | 2014-02-23 20:59 | Comments(0)

in the bottles

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今日も近所数カ所で、かまくらが形をとどめているのを見かけました。
ひとまず今週末は雪はなさそうですが、春への歩みはゆっくりですね。

連続した雪の週末、家にこもって過ごすことになり、
手持ち無沙汰があまったせいか、
普段思いつかないようなことをしたりして。。。

たとえば、、、
服についてきた予備のボタンたち。
クッキー缶に詰め仕舞い込んでいたのを取りだして、
好きなものとそうでないものに分けました。
そして好きなものを、友人作のジャムが入っていた小瓶に入れ直しました。

ついでに端裂れ、糸編みでできたハンパなモノなどのことを思い出しました。
それぞれ小瓶に入れ、それらをキャビネットに並べてみた、
ただそれだけのことです。
なのですが、なんだかよいことを思いついたような気になりました。

(旧 睦月二十二日癸亥)
by raisinsand | 2014-02-21 22:01 | Comments(0)

blossom

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「花見山」と呼ばれる名所が福島にあるそうです。

雑誌・暮らしの手帖の連載の中で、渡辺尚子さんが記されています。
花見山は花木農家の私有地ながら、春になると梅、桃、桜が咲きそろい、れんぎょうや菜の花も、、、
山全体が満開の花でぼうっとけぶったようになり、近隣の人々がこぞってお花見に訪れるそう。
そんな花見山の園主は阿部さんという90歳近い方、、、

quote--
一時期は「花見山はごみの山」と言われたということですが、広い山を歩き回っても、ごみはひとつもありません。
それは、訪れる人達がここを自分の花畑と思って見てくれるようになったからだと阿部さんは言いました。

「人間なんて弱いものですよ。
他人のためになんて思い上がると、やがては相手に求めたくなります。
まずは自分のために働いて、自分自身を支える。
そうやってみんなが自分自身を支える人間になれば、誰もがよりよく生きて行かれるようになると思うのです。」
---end

自身の未熟さ故の現実。
見えないまま、ただふりまわされている。
勝手にまわりながらおちていく、
ところからすくい上げられるような。

そのような気がしたので、
それを指先で確かめるため、
暮らしの手帖から自分の手帳にそのことばを書き取ってみました。

(旧 睦月十八日己未)
by raisinsand | 2014-02-18 00:20 | Comments(0)

hot drink and snacks

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雪かきをしました。
先日の雪のようにふわふわではない、
しゃりしゃりした雪をたんまり。

いい運動になってお腹が空きました。

昨年瓶詰めにして、まだ封を解いていなかったふたつ。
きび砂糖で煮たラズベリージャムと、
ココナツオイルとカカオのスプレッド。
冷蔵庫の奥の深い眠りから本日目覚める・・・笑。

ラズベリージャムはキャロット・ラペのドレッシング、
ココナツショコラはピンクペッパーと合わせ、
軽くトーストしたカンパーニュの上に。

熱いマサラティーもたっぷり淹れました。
by raisinsand | 2014-02-15 13:14 | Comments(2)

white sesami tofu

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降り積もった雪は、明け方の雨で幾分溶けたようですが、
まだまだたっぷり。
この景色にはいまだ驚かされてしまいます。
何からはじめてよいやらの朝ですが、やっぱり朝ごはん。

雑穀入りごはん、
白胡麻汁の湯豆腐、
はくさい菜とプチヴェールのオイル煮。

(旧 睦月十六日丁巳 満月)
by raisinsand | 2014-02-15 10:23 | Comments(0)

snow again

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先週末から今日までの一週間、
渋谷の映画館でビクトル・エリセ監督の二作品が上映されていました。

エル スールは週の初め、仕事帰りに観ました。
ミツバチのささやきを今日の仕事帰りに、と楽しみにしていましたが、
この大雪、夜が遅くなっては、あの坂道で遭難してしまうかもしれない(笑)と思い、
映画は見送ることに。
仕事も早く切り上げて帰宅しました。

少し残念ですが、いずれにしても映画館で上映されたのはとても嬉しいな。
美しい映画です。
光がとても美しいです。
静謐と悲哀の光です。

(旧 睦月十五日丙辰)
by raisinsand | 2014-02-14 17:17 | Comments(0)

musee H

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ふと思い立ち、水天宮前にあるミュゼ浜口陽三・ヤマサコレクションに行きました。

長らく気になっていた美術館です。

静けさに満ちた空間、作品群と向き合う時間の中で、
すーっと心が落ち着いていくのを感じました。

光が大切である。
そのために、より一層闇が大切である。
そのような言葉だったと思います。
浜口陽三の銅版画作品と共に紹介されていました。

(旧 睦月十二日癸丑)
by raisinsand | 2014-02-11 21:47 | Comments(2)

cousin's soup

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一体、いつどなたが、「いとこである」と認定したのでしょう。
いとこ煮と言われる、小豆と南瓜。

この組み合わせ、どこか鄙びた感じでほっとさせてくれるものがあります。

煮物ではなく、小豆と南瓜のスープにしてみました。
それぞれを柔らかくなるまで煮てから粗くピュレ。

思えば、最近スープばかりです。
このごろ一日2回の食事のペースで、どちらもメインがスープだったりして。

今の気力がスープくらいなのだなぁ。
スープのやさしさも大切ですが、やっぱりパンチも必要!笑

(旧 睦月十一日壬子)
by raisinsand | 2014-02-10 22:08 | Comments(0)