<   2013年 03月 ( 15 )   > この月の画像一覧

sakura

ことし どんな さくらに であいましたか?
であえそうですか?

わたしは、といいますと、
ソメイヨシノ。なにも起こらず無色透明なままの試験管のむこうをながめていたようなここちでした。
c0038561_22242614.jpg

シバ。

c0038561_22272877.jpg

ヤマ。

c0038561_22562932.jpg

ヤエベニシダレなどのそばも通り過ぎてきました。

いまだ、さだまらぬまま、足らぬままの気持が何処かにあります。

こころのまなこにうつったさくらがあったのでしょうか。
何処の、どんなさくらだったのでしょうか。
判明するのは、もしかして、ずっと先のことになるのかもしれません。

(旧 如月十九日乙未)
by raisinsand | 2013-03-30 22:55 | Comments(2)

in a dim light

c0038561_1428729.jpg

花曇りのせいでしょうか。
それだけではないような気がしています。
満開の桜の下を歩きながら感じられる気配が、
いつもの満つる感じはなくて、とても仄かです。

桜の季節と重なるようにして菜花が旬です。
菜花畑の眩しいようなイエローは、心を明るくしてくれます。

そして好きな菜花、よく食べてます・笑。
c0038561_14283287.jpg

今使わずにいつ使うの?という勢いで、
いろいろなものに花麩を入れています。

菜花と花麩をオリーブオイルと塩糀でソテー。

(旧 如月十三日己丑)
by raisinsand | 2013-03-24 09:04 | Comments(0)

blossoms

c0038561_9435769.jpg

春本番、もう来てしまいました。

心がどこかさわさわしています。
慌てていると言ってもよいかもしれません。

そのせいか、朝ごはんの支度にまで弾みがついていました。

玄米ごはん(黒米・はと麦をブレンド)、
ほうれん草と花麩の味噌汁、
菜花と人参のタヒニソース、
ヤーコンのきんぴら、
蕗の葉の佃煮、
納豆、
大根おろし、
三年番茶。

(旧 如月十二日戊子)
by raisinsand | 2013-03-23 10:10 | Comments(0)

spring storm

c0038561_80547.jpg

昨夜の嵐、激しかったですね。

自然の力に家ごと揺さぶられているような気がして、
何か意味めいた怖れを感じました。

睡眠不足な、
身体の芯から脱力してしまっているような朝です・笑。
c0038561_80975.jpg

(旧 如月八日甲申)
by raisinsand | 2013-03-19 08:05 | Comments(2)

a small garden

c0038561_2023545.jpg

今年も、実家の庭に三つ葉が出はじめました。
ちいさな庭ですが、くまなく摘み集めるとそれなりのかさになります。
それを持ち帰ってきました。
c0038561_2023383.jpg

ざくざく切った玉ねぎを塩糀、オリーブオイルで蒸し煮にし、
ざくざく切った三つ葉をのせて卵とじ。

黒パンと合わせて朝ごはんです。

これから雨が降れば、
また三つ葉はたくさん芽を出してくれることでしょう。

(旧 如月七日癸未)
by raisinsand | 2013-03-18 08:36 | Comments(0)

once-a-week, once-a-month

c0038561_9172634.jpg

沼津の友人が週に一日のカフェを始めました。

昨日はこの週イチカフェと、
また別の沼津にあるカフェで催される月イチのシネマ倶楽部へ。

昨夜のシネマ倶楽部は、L'Argent de poche(邦題:トリュフォーの思春期)。

よき一日でした。

(旧 如月六日壬午)
by raisinsand | 2013-03-17 09:53 | Comments(0)

lunch break

c0038561_1938849.jpg

「そのものの根源に意識を向けることで、
今、目の前に在るものを
もっと豊かに捉え、提案していきたい。」
「その時代、その時代の試行錯誤の過程で
今が在ることを再認識し、日々を大切に過ごしたい。」

小川昌美さんが、個展を京橋のギャラリーモーツァルトで開くとの知らせをくれました。

日本の布の衣 と題して。

真っ白な厚地の紙に印刷された小川さんのメッセージや手書きの宛名を眺めているうちに、
やはりこの機会に小川さんに会いに行きたい、彼女の手仕事に出会いに行きたいと
強く思いました。

3.11(月)-3.16(土)の期間の開催、いつ行けるかな、、、しばらく様子をうかがっていました。
今週は仕事もそれなりにあるから早い時間の退社は難しそう・・・16日もむずかしいな・・・
そうこうしているうちに15日です。
そして妙案が。

そうだ、昼休みに行こう!

私の職場がある三田からですと、都営浅草線で宝町に出ればギャラリーはすぐ。
小川さんからのお知らせの葉書に印刷された地図で確認して、出かけてきました。

素敵でした。

布がいつくしまれながら、丁寧に衣へと手ぬいされていることを、肌身で感じさせていただきました。
ジャケットを羽織らせてもらって、、、泥染をベースに、さらに染め上げた美しい黒の反物を仕立てたという、、、
小川さんの衣は寄り添う衣。
そう感じました。

彼女の情熱に触れることができて、嬉しくなって職場に帰りました。

それから午後の仕事、はかどりました・笑。

お昼ごはん・・・ごはんではありませんが、ちょうど会社の方からマカロン(ピエールエルメ!)をいただいたので、
5つほど(笑)、熱い紅茶と共にかじって満たされていました。

昼休みの使い方、さらに進化させてみたくなりました。

(旧 如月四日庚辰)
by raisinsand | 2013-03-15 22:11 | Comments(0)

quotation

c0038561_22481448.jpg

人生は積み重ねだと誰でも思っているようだ。
ぼくは逆に、積みへらすべきだと思う。
財産も知識も、蓄えれば蓄えるほど、
かえって人間は自在さを失ってしまう。
過去の蓄積にこだわると、いつの間にか堆積物に埋もれて
身動きができなくなる。

・・・・・・

今までの自分なんか、蹴トバシてやる。
そのつもりで、ちょうどいい。

  ―Taro Okamoto

まだ学生で、研究室の教授にまで「糸が切れた凧のようだね」と言われていた頃、
よくあてもなく街を彷徨い歩いては、気がつくと書店にいることが多かったような・笑。
そんな頃に手にした一冊を、久しぶりに読み返しました。その冒頭の言葉です。

薄らいできていた「そのつもり」を、最近密かに復活させています・笑。
by raisinsand | 2013-03-12 23:25 | Comments(0)

prayer

c0038561_15205250.jpg

春です。
それから今日、旧い暦で月替わり。
新月です。

溢れくるものを心の内に確かめながら、

その流れに乗せていこうと思います。


(旧 如月朔日丁丑 新月)
by raisinsand | 2013-03-12 08:19 | Comments(0)

moment

c0038561_12381579.jpg

春風にゆらり、ゆらり。
合間の瞬間。

(旧 睦月二十九日乙亥)
by raisinsand | 2013-03-10 12:36 | Comments(0)