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last 2 days

あと2日もないですね。
最後の最後まで、なんだかいろいろなことが起こっています。

来月中頃の予定が急に早まって、チームラビットの仲間入りを果たしてくれた baby 野中 Jr ちゃん誕生の知らせも、
本日舞いこんでまいりました。
おめでとうございます。

今、わたしは声が出ません。
旅から戻って気が抜けてしまったのか、
徐々に喉からおかしくなって、、、日ごとに咳が増えてきました。
いくらマスクをするにしても、おせち作りはなぁ、、、と、
今日の昼までお台所に立つのを見合わせていましたが、昨夜水に戻した黒豆だけはと、ひと品黒豆煮だけは先ほど仕上げました。

あせることもないし、一応母もいてくれることだし・・・(笑)、
のんびり(という時期でもありませんが・笑)年賀状のほうに取りかかっています。

ここに少しずつ書いていた旅の想い出も、プラハでの滞在2日分がまだ残っていますが、
また風の赴くまま、気持ちの赴くままに、書けるタイミングがあったら、また書かせていただきます。

みなさまも、思い思いの年の瀬を、想い想いにお過ごしのことでしょう。
うれしかったことも、苦しかったことも、すべてが大地に還り、
ふたたび全く新しい希望のひかりが、みなさまのもとに降り注ぐことを祈りながら、、、
この一年を閉じていきたいです。
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(旧師走六日己未)
by raisinsand | 2011-12-30 16:21 | Comments(2)

2011.12.20

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あと3つ寝るとお正月。
街角の花屋さんでも、門松やしめ縄、玄関飾りが店頭に並んでいたりして、
そんな光景が、いまだぼやけているお正月の気分をより確からしいものにしてくれるような気がしてきます。

訪ねた国々でも、クリスマスイブに向けて、街角でツリーが売られている光景をよく見かけました。

ウィーン滞在の夜は、市庁舎前のたいへん賑わっていたクリスマスマーケットやコンサートなど、
ちょっぴり華やいだひとときも楽しみました。
ブダペスト、ウィーンにそれぞれ2泊した後目指したは、チェスキー・クルムロフ。
オーストリアとチェコとの国境を越え、丘のような山のような、なめらかな起伏をいくつか越えると到着です。
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この日も快晴。
ハンガリー、オーストリア、チェコの順に、外に出て感じる風の冷たさが増していきます。

その晩宿をとることになっていた、もともとは修道院として使われていたと言うホテルの前が、とても見晴らしの良い場所。
荷物をホテルに預けて、お昼を街角の食堂でとり、もちろんチェコビールもいただいてからこの街を散策しました。

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見知らぬ土地にやってくると、必然的に高いところ、その土地を見通せそうなところを目指してしまうものです。
この街にもその昔栄えたお城があり、まずはそのお城の一角にある塔に登りました。
階段が急で、小柄な日本人にとっても天井が低すぎる箇所がいくつもあって、
お昼のビールで気も緩みがちになってしまったのをいいことに、一度ならず頭をぶつけてしまったのを、
またこうやって書きながら憶い出しています・笑。
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チェコはマリオネットの劇の公演が盛んということも、この旅ではじめて知りましたが、
木で彫られ、とりどりの服を着せられたマリオネットをおみやげものとして売っているお店を
この街でもよく見かけました。

世界遺産に登録されたこの街は、夏ほどではないにしても、やはり観光地らしく
さまざまな国籍のお上りさんをよく見かけました。
もちろん自分もお上りさんなのですが、どちらかというと(?笑)あまのじゃくな私は、
観光地らしからぬ、街のはずれの方を歩かないと、なんだか気が済みません。
昼さがりのお散歩も、お城の裏側のしずかな小道を歩いたり、ちょっとした住宅の合間の道をすりぬけ、
家の見張り番をしていた(?)犬に吠えられたりしながら、楽しんでまいりました。
ある住居の玄関先に温度計があるのを見つけ、のぞいてみると、マイナス3℃近くでした。
それが午後3時頃のこと。それから日が暮れるにつれ、どんどん下がっていったと思います。

翌朝、空が白けて外の様子が見えるようになると、雪が降り始めていることに気がつきました。
うっすらと雪化粧された街に巡り合えたのは、この旅を通じてチェスキー・クルムロフだけでした。
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by raisinsand | 2011-12-29 06:35 | Comments(0)

2011.12.18-19

センテンドレは去りがたい街でした。
その後、ドナウ川の曲がり角の街ヴェシェグラードを通過し、エステルゴムへ。

エステルゴムはハンガリー王国初代の王様で、
今では聖人として至るところの教会で大切にされている
イシュトバーン王の生誕の地。
ここで産まれたと言う王宮のそばに立つ大聖堂に入りました。
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明るい色調のフレスコ画。
円形の天井は遥か彼方に感じられました。
天井の中心の真下に立つと、頭の上がすぅっと軽くなるような気がしました。
すごく気持ちがよかった。
この大聖堂は、とても好きな場所になりました。

そうそう、イシュトバーンは今でもハンガリーで男の子につける名前として一番人気らしいです。
ほんとうに偉大な王様だったのだろうなぁ。

この日、夕方にウィーンに入りました。
夕食を済ませた後にシェーンブルン宮殿近くのホテルにチェックイン。
まだ時間も気力も残っていたので、さっそくシェーンブルン宮殿の広場で開かれているクリスマスマーケットにも行ってきました。
さまざまなクリスマスツリーのオーナメントや小物たち、マジパンのお菓子やプレッツェル、グリューワイン(ホットワイン)などなどのお店が、大きな円を描くように立ち並んでいました。
お店によって品物たちは個性豊かに並べられています。
ハンガリーのクリスマスマーケットで見かけたものたちと、やはり少しずつ違っているようです。
ここのクリスマスマーケットも、一周回るともう一周回りたくなる、といった具合でした。

翌日は、ウィーンの街を散策。
この街でも大きな教会、シュテファン大聖堂に入りました。
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こんなに教会、、、それも教会のインテリアに惹かれる旅になるなんて思っても見ませんでした。
ほんとうに教会の中は気持ちいい、そして面白い!ということを発見する旅になりました・笑。
by raisinsand | 2011-12-27 22:17 | Comments(0)

2011.12.18

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ゲッレールトの丘という、見晴らしの良い丘にあるレストランで晩ごはんをとり、
宝石のかけらたちのように煌めくブダペストの眺めをしばし楽しんだ夜が明けると、
今度は澄み渡った青空の広がる朝がやって来ました。

ホテルで朝食を済ませて、すかさず近所を散策しました。
清々しい朝の新鮮な空気こそ、なによりの朝のごちそう。これは世界共通です・笑。

この日は、ドナウ川に沿って北上しました。
そして、逆L字を描くように直角に曲がる川の流れに添って、西に向かいました。

途中、センテンドレという街に立ち寄りました。
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ちいさな美しい街で、小高い丘に添って家やお店が立ち並び、教会も多く点在しています。
中央の広場にはクリスマスツリーが立ち、通りに沿ってクリスマスマーケットが開かれていました。
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街のいちばん見晴らしの良いところまで、路地の階段を上っていくと、
美しい屋根の連なるむこうにドナウ川が見えました。
by raisinsand | 2011-12-27 21:32 | Comments(0)

2011.12.17

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ブダペストは、時代を経た色彩にいろどられた古い街でした。
空が灰色だったから余計に眼が冴えて、
遠い昔からまどろんでいたのが、しばしお目ざめ、、、
なんて風に思いたくなるような色彩にも出逢いました。

例えばこの古い建造物の壁を彩る、七宝焼のような模様、、、とか。

この街の教会、大聖堂もいくつか訪ねました。
ゴシック的な装飾がふんだんな、壮大な建造物を正面にしても、
大きいなぁ、、、というくらいにしか感じられなかったのと対照的に(笑)、
大きな重たい扉を押し開け、一歩その中に踏み入れると、
天井がずっと遠くに見える広々とした空間に惹き込まれ、魅せられていくのを感じました。

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このマーチャーシュ教会もそのひとつ。

ステンドグラスの高い窓からふりそそがれる柔らかい光に包まれていると、
言い知れぬ安らかな気持ちになるものです。

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by raisinsand | 2011-12-27 01:22 | Comments(0)

2011.12.16-17

海外へはおよそ7年ぶり。
ひさしぶりの長距離にわたる空の旅は、パリ経由ブダペスト行き。

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これまでほとんど意識したこともなく、
その国のことをあまり知らないし、特に固定されたイメージもないというのが、旅先に決めた理由のひとつでした。

これまでアジア、アメリカ、オセアニアにはご縁があったのですが、、、
ブダペストは私にとって初めてのヨーロッパ。

パリからハンガリー航空に乗り継いでこの街に辿り着いたのはほとんど深夜。
冷たい雨がそぼ降る夜でした。

翌朝は曇り空。

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by raisinsand | 2011-12-25 22:14 | Comments(0)

7-days

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クリスマス。

新月。

そして2011年の最後の一週間のはじまりの日です。

昨日帰国しましたが、ハンガリー・オーストリア・チェコを旅してまいりました。
まだ仕事が残っていたり、年末にかけての色々があると思いますが、
ここで少しずつ、旅の想い出を綴っていけたらと思っています。

日本はあの三ヶ国に比べたら暖かいだろうとたかをくくっていましたが、
なかなか寒いですね。

みなさまもどうか暖かくして、
残す2011年を元気にお過ごしください。

(旧 師走朔日甲寅)
by raisinsand | 2011-12-25 16:06 | Comments(0)

i'm home

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9日間の旅が終わり、帰ってきました。
今宵はクリスマス・イブ。

merry merry X'mas ☆

(旧 霜月三十日癸丑)
by raisinsand | 2011-12-24 22:59 | Comments(0)

shine

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けさは、冷蔵庫を整理しながらおべんとう作りです。

辛子菜は刻んでおじゃことごはんに混ぜました。ごはんは赤米入り。
そして刻みすぐきをちょこんとのせました。

ブロッコリとたまごは土鍋で蒸して、
キャベツ、にんじん、かぶはオリーブオイルでさっと炒め合わせています。

やっぱり空の晴れ渡る朝は、気持ちいいものです。
よい一日になりますように。

(旧 霜月二十一日甲辰)
by raisinsand | 2011-12-15 07:47 | Comments(0)

tea

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If you are cold, tea will warm you,
If you are too heated, it will cool you,
If you are depressed, it will cheer you,
If you are excited, it will calm you.
Glandstone, 1865

寒い時、紅茶はあなたを温めてくれるだろうし、
もし熱いのであれば、冷ましてくれるだろう。
もし元気がなければ、慰めてくれるだろう。
もし気持ちが昂ぶっているのであれば、鎮めてくれるだろう。

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おひさまが雨雲のむこうにある朝は、なおさらあたたかいお茶が必要になります。

カルダモンとアッサムを煮出したチャイに、黄金色のはちみつをひと匙。

(旧 霜月二十日癸卯)
by raisinsand | 2011-12-14 07:51 | Comments(0)