<   2011年 04月 ( 20 )   > この月の画像一覧

encouragement

昨日のしごと帰り、わたしが乗った東横線の車両は、窓という窓が開け放たれていました。
電車が走り始めると、びゅんびゅんと風が入ってきました。
「こんなに窓が開いているの、はじめてだね」
女の子の声が背中越しから聞こえてきました。

外から絶え間なく入ってくる風、、、爽快だなぁ、、、と思いました。


c0038561_7323670.jpg
きょうのおべんとうはサンドイッチ。

具はアボカドとたまごです。
北海道 野菜のディップというマヨネーズベースのペーストで和えました。
このペーストはきれいなグリーンをしていて、ブロッコリーやわさびなどが入っています。
先日ディーン&デルーカでみつけてしまい、衝動買いしてしまいました。

サラダもつけています。
先週末、雨降りだった日、青山のファーマーズマーケットに富士宮から北山農園さんが
いらしていました。ここでお会いできるなんて、、、とびっくりしながら、
新鮮なリーフ類をいろいろいただいてきました。
本日のサラダにもたっぷりのリーフ類が入っています。



そういえば、地震の後からおべんとう仲間がすこしずつ、確実に、増えてきました。
おべんとう仲間が増え、お互いに「おいしそうだね」と言いあいながら、おべんとうを食べ始めるのが楽しみになっています。


節電など、必要に迫られての変化かもしれませんが、
必要 が、わたしたちに変化を促してくれるのならば、それをありがたく受け入れて、楽しんでいきたいものです。
よりよい明日のために。

(旧弥生二十六癸丑)
by raisinsand | 2011-04-28 07:52 | Comments(0)

simply

c0038561_7113848.jpg
足ることを知り、養い易く、
義務は少なく、簡素な暮らし。

肩の力を抜いて、『今』を慈しんでいきたい。

今朝も、心で確認しながら。
シンプル弁当も仕上がりました。


(旧弥生二十四日辛亥)
by raisinsand | 2011-04-26 07:16 | Comments(2)

weeds

たんぽぽ、どくたみ、すすめのえんどう、はこべ、ほとけのざ、ひめおどりこそう、かたばみ、、、
都心のコンクリートの隙間をも埋め尽くす勢いの、ちいさな草たち。

彼らは雑草と呼ばれるけれど、
踏まれても、踏まれても、
いくら引っこ抜かれたって、
黙って根を張り、葉を茂らせ、花を咲かせます。

彼らが表現しているのは、地球の意志・・・


c0038561_20522378.jpg
今朝の通勤道で彼らを眺めているうちに、この想いが湧いてきました。


アースデイに出展していたブースの一つから、一枚のパンフレットをいただいてきました。
「未来の食卓」の監督、ジャン=ポール・ジョーの続編が来月に公開されるそうです。
そのパンフレットでは、青い空そして碧い海を背景に
サックスブルーのTシャツを着た女性が、こちらをみて微笑んでいます。
彼女のお腹のなかには赤ちゃんがいます。彼女の名前はセヴァン・スズキ。
1992年、リオデジャネイロで開催された環境サミットで、
当時12歳だったセヴァンはスピーチの壇上に立ちました。
現在、カナダのハイダグアイ島で自然と共存する生活を送っているそうです。
その映画ではセヴァンの他に、福岡県で合鴨農法で米作りを続けていらっしゃるお百姓さんや、
福井県で地域の子供たちに無農薬の食材を育てているお父さんお母さんがたも出演されるそうです。


この花のひとつひとつ、まるで碧い星々のようです。
この植物はハーブの仲間、ボリジです。

(旧弥生二十三日庚戌)
by raisinsand | 2011-04-25 21:26 | Comments(0)

half&half

c0038561_11165787.jpg

あれから、こころゆくまでゆーっくりヨーガしました。

ベランダで風にはためいていたお洗濯物も、もう乾いたようです。

ヨーガの間にことことにていたお豆も煮上がって、
コンポートしていたドライフルーツと一緒にハラゴシラエ。

この一日、ゆっくり時間とにぎやか時間で半分こ。

これからアースデイのイベントに、
行ってまいります。
by raisinsand | 2011-04-24 11:21 | Comments(0)

soil

c0038561_952262.jpg
先週末、実家の庭から摘んできた三つ葉。

摘みたてにはかないませんが、摘みたてを洗い、湿度が適度に保たれるように
ビニル袋にいれ、冷蔵庫にいれていたら、今日まできれいなグリーンを保ってくれていました。

今朝は、そんな三つ葉をざくざくと刻み、
酒・醤油・昆布・そして種ごとの梅干しと共に炊いた、もちきび入りごはんに混ぜ込みました。


c0038561_993422.jpg


まだ葉は小さく、茎もほっそり。ワカモノの蕗も、
実家の庭から摘んだもの。
茎はうすら煮に、葉っぱは佃煮に。

土があるって有り難いものです。








c0038561_9171882.jpg
おひさまきらきら、もう初夏を予感してしまうような、
そんな眩しい空が広がっています。

代々木公園のアースデイが気になるところですが、
きっとすごい沢山の人々が集まっていることでしょう、、、
この一日、にぎやかに過ごすか、静かに過ごすか、しばし思案中です・笑。

(旧弥生二十二日己酉)
by raisinsand | 2011-04-24 09:23 | Comments(0)

lesson

今は小康状態にはいっていますが、
さきほどまでは、屋根や舗装された道をはげしく叩く雨の音がきこえていました。

今日はこれから、"はじめての茶道教室" に参加してきます。
初心者を対象にした裏千家の茶道教室、ということで、とくに服装の指定もないようなのですが、
この雨降り、、、駅まで歩くのに長靴を履いていきたい、、、いいかなぁ・笑。


c0038561_7335048.jpg

空があかるくなってきました。
やっぱり朝の光のなかでのごはんは幸せです。

カントリーブレッド、
ルッコラ、
にんじんとながいもをオリーブオイルでソテーして、塩・黒こしょう・レモン。
ジンジャーほうじミルクティ。


雨音が止み、ことりのさえずりが聴こえてきます。

(旧弥生二十一日戊申)
by raisinsand | 2011-04-23 07:45 | Comments(0)

impact

逗子にある素敵なカフェのことを書きます。

大地震が起きてから、そのカフェのオーナーでいらっしゃるかたは、大きな波を受けた日本の
これからの在り方について、深く考え、向き合いたいということで、お店を閉めていました。
そのお店のHPにその旨が書かれていました。
食料自給率や、水や土、日本の経済や政治について、、、
これからやってくる未来について、、、

さきほど、そのメッセージやカフェのことを思い出して、HPをひらいてみました。
あたらしいメッセージがありました。

子供たちに残したいもの、、、それは食べもの。
本物の食べもの。
PTT(環太平洋戦略的経済連携協定)や遺伝子組み換えが安易に入って来ないような。
日本の自給率が下がっていく中でも、望む食べものを。
だから、生産者になることに決めたというようなことが書かれていました。


はっ と胸をつかれました。


あれ以来、考えつづける日が続いています。
目醒めていることを心がけようと思うようになりました。
かなしみを忘れないように、と思うようになりました。
かなしみのなかに幸せが内包されていることを、幸せの中にかなしみが潜んでいることを、
忘れてはいけないと思うようになりました。

今できることに最大のパフォーマンスを、ということも心がけるようになりました。

でも、まだまだ・・・ほんとうにまだまだだと思い知りました。


c0038561_21335170.jpg
逗子にある素敵なカフェで過ごしたひとときのことが、
走馬灯のように甦ってきました。
なかよしの4人組であの心地好い空間のなかにいたこと。
冬の寒い日、石油ストーブの上のやかんからきこえてきた音のこととか、
初夏のとある日、開け放たれた窓の向こうに行き交う車の音が時折きこえてきたこととか。
あつあつのラムチャイ。
ざくっと焼かれたスコーンや、ビーンズソース+ブラウンライス・・・
ひとりでいく時はよく、お店の本棚にある中からいつも同じ一冊を手にとり、読ませていただきました。
タイトルも、著者である詩人の名前も、すぐに思い出せないけれど・・・たしか手帖にメモした筈。

すてきな憶い出をありがとうございました。
そして決断をされたことをHPを通してシェアしてくださったことに、感謝 です。

そういえば、明日はアースデーですね。
(旧弥生十九日丙午)
by raisinsand | 2011-04-21 22:22 | Comments(0)

nostalgia

c0038561_19441185.jpg


「わたしを忘れないで」 「真実の友情」 「誠の愛」

勿忘草(わすれなぐさ)。

実家の庭の植木鉢にも咲いています。
ふと思い立って花ことばを調べてみました。

ちいさく可憐な花の佇まいとその名の響きにとても惹かれます。
なんというか、
深いところでノスタルジーに通じていくような感じがします。




ノスタルジーと言えば、最近カズオ・イシグロさんが気になります。
映画化され、今公開されている Never Let Me Go 邦題『わたしを離さないで』。
映画もいいけれど、読んでみたいです。
ノスタルジー、記憶、、、赦し、、、
彼の語っていたキーワードのかけらが、未だこの胸に突き刺さったままなのです。


c0038561_1953440.jpg

くりかえされる季節。

その季節を彩どる草花、、、それらが郷愁をかき立てます。

満天星躑躅(どうだんつつじ)はいつしか、わたしのなかでは
桜から花水木への移り変わりの象徴です。

ついでに花ことば、調べてみました。

「節制」 「上品」 「私の思いを受けて」 「返礼」

(旧弥生十七日甲辰)
by raisinsand | 2011-04-19 20:08 | Comments(0)

herb


c0038561_858019.jpg





元気に生い茂るハーブで

お茶を淹れて魔法瓶に詰め、






c0038561_8584760.jpg




葉桜の木陰で

いただきました。
by raisinsand | 2011-04-17 09:03 | Comments(0)

diversity

c0038561_6292896.jpg



押し寄せる春の息吹、

草 木 花

実にさまざまな生命が

一斉に輝きはじめました。





c0038561_6313755.jpg

その存在に気付き、

ただ近寄っていくだけで

たくさんの元気、生きる力をいただけるような気がします。




c0038561_635465.jpg

この地上の

自然界の

無償の愛に

満ち溢れるこの季節。


3.11がやってきて、
あるいは春の訪れとともに、
多様性の意味をあらためて教えられているような気がしています。

人間のみにフォーカスしてみても、
ひとりひとりの境遇、個性、観ている景色、想い、、、
すべて一致するものなどなく、それぞれが微妙に
精妙に、異なっているのものです。





c0038561_644320.jpg

此処が生きる場所。此処にわたしの役割がある。
それを謳歌し、
悩み、
吹っ切れながら、
前に進んでいけるといいな。

此処での営みが、
ほかの営みと出遭い、
巡り巡って、
この世界の調和につながりますように。




c0038561_655813.jpg



とある休日。

草 花 木によって
とりどりに彩られる
散歩道の途上です。

(旧弥生十五日壬寅)
by raisinsand | 2011-04-17 07:05 | Comments(0)