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四月二十六日(旧 三月二十一日つちのえさる)

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ひんやりとした風に、花を揺らすライラック。














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椿の季節はまだ続いていました。






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鳴子らんの群生には、心惹かれるものがあります。














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ギボウシの緑と、ツルキキョウの紫のコントラスト。











この日の、数え切れない出会いの中より。
by raisinsand | 2008-04-26 20:50 | Comments(0)

四月二十四日(旧 三月十九日きのえうま)

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おはようございます。

今朝は荏胡麻を表面にくっつけてチャパティを焼きました。
胡麻も好きだけれど、荏胡麻はもっと好きです。

キャベツと小松菜のサブジ。
大根とパセリの柚子味噌ドレッシング。

昨年の12月、あきこさんが送って下さった柚子、
あきこさんの指南通り、皮を小分けにして冷凍庫にストックしてあります。

柚子の香りは、季節を問わず心地よく感じられるものですね。


雲に覆われた空は、まだ明るいです。
よい一日を。
by raisinsand | 2008-04-24 07:51 | Comments(4)

四月二十三日(旧 三月十八日みずのとみ)

こんばんは。

この頃、すっきりと晴れ渡る空が望めないことを、なんとなく不満に感じていました。
すっきりと 澄む ということ、
今は小さな草花から大きく育った木々に至るまで、植物たちが、その大切な役割を担っていることに気づきました。

小鳥たちのさえずりがこだます森の緑も、
激しく車が行き交う道ばたの草の緑も、

日に日に輝きを増す緑。
とても澄んでいます。

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今日持っていったお弁当です。

サラダ二種。
・大根と三つ葉、オリーブ。
・にんじん、キャベツ、レーズン、胡桃。
カンパーニュとバゲット。


風が、湿気をたっぷりと含んでいます。

また雨ですね。
by raisinsand | 2008-04-23 19:51 | Comments(0)

四月二十二日(旧 三月十七日みずのえたつ)

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おはようございます。


三つ葉とかぶのサラダ。
福白金時豆とかぶ、その葉っぱのカレー。
チャパティ3枚。

水筒にはマサラティ。

今日も気分はインドご飯です。

みなさんのお昼はどんなかな。


よい一日を。
by raisinsand | 2008-04-22 07:47 | Comments(0)

満月の夜を迎えて

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たべもの、海、空。

鍵であり、扉です。



みなさんにとっての鍵、そして扉は?



真木テキスタイルスタジオの山口和宏・木工展。今回はなかなか出向けないかなぁと思っていました。

昨夜、やっぱり気になり真木さんのウェブサイトにアクセスしてみたら、
”山口さんはお菓子作りも大好きで、お手製のクッキーを昨日今日とお茶菓子に出していただける”
というぱるばさんの言葉。
その言葉に力強く後押しされ(笑)、結局今日出かけてきました。

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木の器たち。

よく見ると、樹木が根から水を吸い上げ枝葉に水を運んでいた管が、流れるような線を描いています。

栃から作られた鉢に強く惹かれました。
点々としている瘤のあとは、野薔薇が浮かび上がる文様のよう。

カッティングボードや水目桜のおへらなど、たいへん使い易そうでした。


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やっぱり今日行くことにしてよかったです。

やわらかな木目の、たくさんの木工に出会えました。

山口さんには、落ち着いた気持ちでたくさんのお話をうかがうことができました。

そして、山口さんの木工に触れることができただけでなく、
作ってくださった食べ物を口にすることができました。


今日の竹林カフェのお昼ごはん、メインはドーサでした。
南インドの食べ物。マサラをたっぷりと包んだお米ベースのぱりっとしたクレープにココナツチャツネをたっぷりつけて、、、大好物です。

インド料理はイタリア料理と並んで好きな料理です。野菜や豆など、たっぷりと美味しく頂けるから。

食後のチャイと頂いた山口さんのクッキーは、穏やかに口の中でほどけていきました。

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いつも竹林の店では作品の中をうろうろと行ったり来たり、飽かずにその中で時を過ごします。

今日は夕方に予定があったのですが、そのためにこの時間を中断することができませんでした。

でもそろそろここを去らないと、という時間になって母屋を出ると、
ぱるばさんが庭で竹の子を掘り起こしていました。

うーん、あれらもこれからサブジになるのかしら 笑。

竹林の店から出て、秋川の土手沿いを歩いているうちに、
突然自分がものすごい開放感に浸っていることに気づきました。

電車を乗り継ぎ妙蓮寺の駅に着いてから、いつも有機豆乳しか買わないスーパーにハートランドビールが置いてあったことを思い出し、買い求めました。

家に着いたら、まずは瓶を水で濡らして冷凍庫へイン。ボトルワインを急いで冷やしたい時みたいに。

妙蓮寺の手前、大倉山で途中下車して手に入れたTOTSZEN BAKER'S KITCHENのバゲット&ビア。

こんな夜もたいへん気楽なものです。


満月が、漆黒にくっきりと浮かび上がっています。
by raisinsand | 2008-04-20 20:56 | Comments(6)

四月二十日(旧 三月十五日かのえとら)穀雨 満月

おはようございます。

澄みわたる空に朝陽が恋しくなってきました。

昨日、ちょうど東横線で多摩川を渡る頃は、
つかの間の青空、遠くには雲が立体的に折り重なっていました。
その光景を見ているうちに、宮古の海の恋しさと相まって、空に雲が八重干瀬のオアシスに思えてきました。
そうなると、雲よりもっと近くに見える木々の重なりは珊瑚礁です。
あれはテーブル珊瑚だ、とか、あのあたりは指枝珊瑚、、、あそこに1本たたずんでいる木はイソバナ。
そんな風に、電車でのひととき想い巡らせていました。


電車に乗ってむかったのは二子玉川だったのですが、、、
月に一度通っているお料理教室でした。

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少しばかり理屈っぽい話になります。
けっして定量的な尺度で推し量れないのが 料理 だと、教室の回を重ねる度に感じます。

食材の質、調味料の質は大切だけれども、もっと大切なのは包丁や火を扱う人の性質。
その人が発している性質が、お皿の上にそのまま表れています。

研ぎすまされた感覚に依るもの。
山盛りのクレソンのサラダが大御馳走になります。


そういえば、音楽 と、料理 は、おんなじものの違うカタチかもしれませんね。

波と波の、微妙な重なり合い。
by raisinsand | 2008-04-20 08:09 | Comments(0)

四月十九日(旧 三月十四日)つちのとうし

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お早うございます。

時折の突風に、電線がうなり声をあげていますが、
明け方は、小鳥が熱心にさえずっていたのが印象的な朝です。

ここ数日、朝の楽しみは抹茶と豆乳のあたたかい飲み物。安曇野のアカシアはちみつをたらします。
ふんわりパステル抹茶カラーが春の山のよう。
目覚めたばかりの揺らいでいる気分を和ませてくれます。
by raisinsand | 2008-04-19 09:02 | Comments(2)

四月十八日(旧 三月十三日つちのえね)

ようやく外があかるんできました。

今日は午前の9時になっても、部屋の中が薄暗いままだったほどです。
春の嵐さながら、びゅうびゅうと音を立てて雨風が。

その頃、ようし、と
うすら曇った窓に向かって立ったまま、ウクレレをかき鳴らしていました。

静かな部屋を盛り上げるために、最近は朝でも晩でもウクレレをよく弾きます。

私に初めてウクレレを触らせてくれた人、

小笠原の海辺で、星空の下で、ウクレレを奏でてくれた人、

今弾いている曲の数々を教えてくれた先生。

いつものごとく3人に感謝しながら、下の住人も出払っているようだったので、今日は思い切り鳴らしました。


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お昼はお好み焼きにしました。

といっても、千切り春キャベツに地粉と塩ひとつまみ。スゴクカンタン。

ふだんのお昼は冷めたお弁当なので

じゅうじゅうとフライパンで焼けた順番に食べられるのが、なんともうれしいです。
by raisinsand | 2008-04-18 13:36 | Comments(0)

四月十七日(旧 三月十二日ひのとい)

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お早うございます。

昨日は一日、髪の毛一本一本、爪の先まで鉛に覆われているように、
どよん としていたので、夜の8時には眠りについてしまいました。

5時起きの今朝も、のんびりと支度を始めました。

大根葉炒めとにんじん、生麩の照り焼き丼のおべんとう。
一日おきにきなこのバヴァロワを作り、飽くことなくデザートに持っていっています。

よい一日を。
by raisinsand | 2008-04-17 07:08 | Comments(0)

四月十六日(旧 三月十一日ひのえいぬ)

昨日の妙蓮寺駅からの道は、一番遠回りにしました。午後6時をまわった頃。

とある家から、ピアノの音色が。

ドビュッシーの月の光でした。

坂を上りきって、歩いても歩いても、鶯の声が聴こえてきます。

見上げると、南の空高く、ふんわり丸みを帯びてきた月が、やさしくあかるくひかっています。

視線を地上に戻すと、

うす明かりに深紅のシャクナゲが浮かび上がっているのが目に飛び込んできました。

もう満開でした。


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赤米入り玄米ご飯。
干し椎茸煮。
生麩とすりおろしたにんじん煮。
蒸した小松菜。
梅柚子大根。


今日も、よい一日を。
by raisinsand | 2008-04-16 07:43 | Comments(4)