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一月二十七日

昨夜突然降り出した雨は、朝起きてみたらすっかりやんでいました。
カーテンを開けて朝日の昇る方向を見てみたら、向こう一面がモネの世界でした。
ぼんやりとオレンジやピンクやホワイトやイエローが溶け合った空が、もう春を思わせてくれるようでした。


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朝、お弁当にも持っていけるよう沢山炊いたご飯は、
母の田舎から送られて来た餅米に、
黒米・ひえ・はとむぎ・大麦・きび・あわ・アマランサスを
ブレンドしたスペシャルライス。
このご飯、冷めてもおいしすぎます(笑)。




今日感じたことは、
ある環境に身を置いている自分が大きな変化を起こすと、
やっぱり変化に伴う摩擦が起こる。
自分となにかの間で擦れると、それがちょっぴり痛かったりもする。
でも、その痛みに対して、鈍感になりたくはない。
そんなようなことです。
痛みは痛みとして受け入れて、どんな感覚をも抑えつけたりしたくはない。
そんなようなことです。
by raisinsand | 2007-01-27 22:40 | Comments(2)

一月二十五日

今日はたくさん書きます。
いろんなことを書きすぎるのは、なんだか格好わるいような気がしていたけれど、
そんなことは気にしない!
ここ数日、ずっと書きたかったけど書けなかったのだから、いいのいいの。。。


目が回るような・・・というのではないけれど、ずしり、ずしりと疲労が溜まっていくような、
そんな忙しい毎日。

でも、朝がんばって起きてお弁当を作ったりとか、前までできなかったこと(恥ずかしながら!)が、
だんだん出来るようになってきました。

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早起きをすると、
暗がりだった外は徐々に白け、
少しずつ部屋に光が入ってくるのを目の当たりにすることができます。

向こう側の丘の住宅地の屋根の連なりから、朝日が顔を出してしばらくたつと、
部屋に入ってくる薄かった光の色が、だんだんと濃くなるのです。
濃くなった光が、部屋の西側のカーテンを
こんな色に染めてくれます。
茜色。

いつまでたっても、明るい光が部屋に入ってこない、曇りや雨の日は、ちょっぴりさみしくなってしまいます。



最近、大きめな(笑)決断を下しました。
時空が歪んでいるのかと思うくらい凝縮された日々を過ごしているような気がしました。
時間は待ってくれない。
一度放たれた矢は、地に落ちるまでは飛び続けるように、私も進み続けなきゃ。
そう思ったりもしました。



毎日食べるもの、着るもの、自分の部屋・・・シンプルなものが好きだし、じんわりとしたやさしさを感じられるものがいいので、
そういうものを日々選択しているつもりだけれど、たまに毒も選んでます。
「自分の中に毒を持て」
とは岡本太郎さんの言葉だけれど、
私は、たまに選ぶ毒によって、
それを自分の中に(肉体にも、精神にも)取り込んで、それを消化することによって、
エネルギーを得て、このextremeな世界を生きているんだな。

そうは言っても、代謝不良にならない程度に、というさじ加減が最も重要と感じるこの頃です。



テレビもなく、新聞も取らない私は、つい、たまにだけれど雑誌を買います。
数日前はku:nelを買いました。
なんだか疲れすぎちゃって、そわそわしながら電車の中でページをぺらぺらめくっていたら、
三崎の釣り名人の話が。
名人とは、小学生の女の子、綾香ちゃん。
書かれている話に、ついじーんと来てしまい、電車の中で泣いてしまいました。
なんでだろう。
1年前くらいから、やたらと涙腺が弱くなった。
これって歳のせい?



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昨日も、とにかく必死になって家に帰り着いたら、
郵便物の中に、なんともうれしくなってしまうものを発見。
懐かしい文字で宛先が書かれた、
こじんまりとしたかわいい包みには、
種と種のクッキー、そしてメッセージ。

私、ほんとうにその数日前に、
ふと彼女のやさしいお菓子が食べたくなって、
心の中で食べたいよーーって言っていたのです。

きっと、彼女の研ぎすまされたアンテナが、私のシグナルをキャッチしてくれたのだと思いました。
ありがとう。


あと1ヶ月もすれば、新しい環境で働くことになります。また、全く違う世界なんだろうなぁ。

電気を帯びたものも、自然と徐々に放電するように、
私も、疲れとかそういうものを、日々自然に少しずつでも放出できるようになりたいな。
ますます時間の重みを感じるこの頃。
でも、その1ヶ月後が待ち遠しいです。
もう少しあったかくなるだろうし、そうしたら、部屋でヨガもやり易くなるだろうし。
by raisinsand | 2007-01-25 21:27 | Comments(0)

一月十四日

家の前が坂道というのはよいものです。

登っているうちに、

自然と空を見上げます。

今夜も立ち止まって

都会の薄ぼんやりとした星空を眺めていたら、

かすかな流れ星を

一瞬見たような、見ないような。
by raisinsand | 2007-01-14 21:45 | Comments(0)

一月十一日

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物静かだったハカラメは

小さな芽をつけて

小さくて、力強い生命を語り始めてます。





ちょっと前からハマっている食べ物があります。
今名付けましたが、「イタリアン汁粉」(!?)。

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福白金時というお豆を昆布と煮て、
それから、タマネギと一緒に、お豆が煮くずれるまで煮て、
塩と醤油と梅酢でちょちょいと味付けする。
それに玄米餅を入れる。

という、甘くないお汁粉。
オリーブオイルをかけていただきます。

さて、今日も仕事だ〜〜。
by raisinsand | 2007-01-11 08:47 | Comments(0)

一月十日

今朝目が覚めた頃には、外は陽の光に満ち満ちていました。



昼下がり、志村ふくみさんの“裂を継ぐ”展を観に行きました。

そこで宇宙をみつけました...

...流星と名付けられたその布の前から、しばし離れられませんでした。
by raisinsand | 2007-01-10 19:52 | Comments(0)

一月三日

おぼろ月夜。

文字通り
おぼろがかった満月が
ぼんやり空を漂っていました。
by raisinsand | 2007-01-03 21:46 | Comments(0)

二〇〇七年一月一日

といっても、旧暦ではまだ霜月の十三日。
文字通り毎朝霜が降りる、寒い日々、、、。春が待ち遠しくてなりません。

大晦日の夜は、ほんとうにほんとうに楽しく過ごすことが出来ました。
それは、友達のおかげです。
夜、友人宅に集まって、友人特製のおでんやちらし寿司、それにおせちまでいただきながら、
紅白を見て、好きなようにしゃべっては飲み、、、こんなに楽しく年越しが出来て、
この年が楽しい年にならない訳はないと、とても幸せな気持ちになりました。
結局長居はしないと言いながら、自宅に帰ったのは元日の朝5時半すぎ。
いい時間もまたあっという間に過ぎゆくけれど、そんな時間を過ごした後の清々しさと言ったら。

2時間ほど眠ってから、また外出したり、午後ふたたび帰宅してから普段の生活ではなかなかできないちっちゃなことを済ませたり、
それであっという間にまた夜がやってきました。

今年もいろんな所に行き、いろんな世界をのぞいて、世界の広さ・深さを体感したいと思います。



追伸
今朝、小笠原イベントでもらったハカラメから芽が出ているのを発見しました。
by raisinsand | 2007-01-01 19:41 | Comments(0)