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十二月二十三日

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何も、特別此処に無いモノを恋しがっていた訳ではなく、
ただ、こんな朝を迎えられるときを
ほんの少しだけ待ちこがれていただけだったのかも
しれません。


一番好きな瞬間を、目を覚まして迎えられたことに感謝。




陽の光は大好きだけれど、星の光のほうが、じつはもっと好き。
なのに、陽の光を浴びることはあっても、しばらく星の光を浴びることはしていなかったような気がします。
今年は、小笠原でちょっと。
宮古島では、もっとちょっと。
来年の目標は、もっと星の光を浴びることにしよう。
今、思い付いた目標デス(笑)。

光と言えば、今はクリスマスイルミネーション。
駅から家までの帰り道、家々のイルミネーションに心を和ませてもらっていたけれど、
それもあと2日で終わってしまいます。
寒い冬の、木枯らしが吹くような夜道がまた心細くなってしまいそうで、残念に思ってしまいます。

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今、台所にいる小人は、
関口ベーカリーのシュトーレンにくっついて
我が家にやって来ました。
by raisinsand | 2006-12-23 20:26 | Comments(0)

十二月二十一日

今朝も曇天で、朝焼けも朝日も見ることが出来ませんでした。
そして明日も期待できそうにありません。

昨日は新しい友達と、家の近所でちっちゃな公園をみつけました。
ちっちゃな公園には、高い木が何本も生えていて、その中の一つには、びっしりツタが絡まっていました。
そんな木の姿を見て、「きっと身体をブルルってして、取り払いたい気分でいるはずだよね、あの木も」
と言って、笑いました。


今夜も帰り道、あちこちの家々のクリスマスイルミネーションを探しながら帰りました。
こんなこと、今から心配しても仕方がないけれど、
クリスマスが終わったら、夜道が寂しくなってしまうのだろうな。
by raisinsand | 2006-12-21 22:30 | Comments(0)

十二月十八日


海が恋しい

山が恋しい

空が恋しい

南風が恋しい

・・・

ひとたび”恋しいスイッチ”が入ってしまうと

此処にはない全てのものが

恋しくなってしまう


冬は

いつそのスイッチが入ってもおかしくない

危うい季節。
by raisinsand | 2006-12-18 22:19 | Comments(0)

十二月十五日

今日もお休み。

午前中は日本橋の歯医者さんに行き、その後友人と代官山で待ち合わせ。
歯医者さんに通いながら、目指すはIL PLEUT・・・(笑)。
途中、HOLLYWOOD RANCH MARKETの前が人だかりになっていて、なんだろう?なんだろう?と思っていたら、
餅つきをする人のかけ声とぺったんぺったんという音が聞こえて来て、沢山の人が搗きたてのお餅が乗った漆のお皿を持って立っていました。
年末恒例の行事らしく、おしゃれな人たちが集まっていました。道すがらの私たちもその搗きたてのお餅、お相伴にあずかりました。
つるりとした搗きたてのお餅に明太子、野沢菜をいただいていたら、いつの間にか内田也哉子さんと本木さん&Jr.の姿も。
甘酒までいただき、一足早く暮れの気分を満喫させてもらいました。
by raisinsand | 2006-12-15 18:26 | Comments(0)

十二月十四日

しとしと降り続く冷たくない雨、いつやむのだろう・・・。

ここのところ新しい友達、新しい考え、新しい場所に出会います。
これから冬本番というのに、春のようにむずむずと落ち着きません。

今日は、昼過ぎに沼津からくる友達と待ち合わせて、はじめて武相荘を訪れました。
ちょうど茅葺きの屋根を葺き替え中の旧白洲邸内で、力強さを感じる民芸品や、重厚感・深みのある家具の数々に触れ、当時の白洲正子さん・次郎さんの生活を思いながら感慨深い気持ちを味わいました。もう住人はいないのに、そのままに近い形で家が保存されるなんてすごいことだと思いました。その人の魂がその家に生きているということなのかな。

晩は月心居での食事。
精進料理に興味を持ってから行ってみたいと思い続けていたお店に、意外なきっかけで行き着くことが出来ました。

防風をあしらった胡麻豆腐。
ほっくりした栗がとても印象的だった焼きおむすびのお椀。
アボカドのユニークな取り合わせに驚きがあった粕汁。
干し柿がコクを加えていたおなます。
大粒の銀杏がいくつも入っていた小蕪と金柑の椀もの。
ごろんとした百合根の塊に感激だったお煮しめの揚げ物といつまでも食べ続けられそうな青菜の胡麻和え。
おこげが香ばしい白いご飯とお漬け物。
柚子風呂に入っている気分になってしまう、柚子釜に入った百合根餡・ほうじ茶寒天・葛よせ。
さわやかな白ワインをグラスに一杯。

いやはや、、、なんとも贅沢な一日を過ごしてしまいました。
by raisinsand | 2006-12-14 22:29 | Comments(0)

十二月四日

眩しいくらいの陽射しを浴びると、朝から気分は上々です。

三日前の晩、沖縄本島に住む友達から久しぶりの電話がありました。
庭の島バナナの木が沢山実をつけたので、送ってくれるというのです。
2年ほど前その友達の家を訪れたときは、まだ植えられたばかりの子供バナナの木でした。
その時、島バナナがなったら食べたいなぁと言った私の言葉を覚えてくれていたのかな。

先ほどそのバナナが届きました。
箱を開けたら何と、島バナナの花の蕾と迫力満点の島バナナが!
興奮しつつ箱から取り出し、さっそく黄色い方をもいで食べてみました。まだ少し早かったみたい(苦笑)。
わずかに渋さを感じましたが、甘いだけのバナナと違うフルーティないい香りがしました。

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by raisinsand | 2006-12-04 10:41 | Comments(2)