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四月一日ひのとい

前回の小笠原の旅は、前半6日間は父島に滞在し、残る3日間は母島に滞在しました。
母島ではスクーバダイビングを久しぶりに、、、と思っていたけれど、海も寒々としていた上に気も乗らなかったため、
海に入ることはやめ、森や山を歩き回って過ごしました。

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そんな母島へ向け、明日再び出発です。
今度は旅行者としてだけでなく、
仕事もしながら。

あ~、ようやく働ける(笑)。


今回は、旅立ちへの思いを込めて前回よりも時間をかけて丁寧に荷物のパッキングをしました。
そんなことをしている合間に、結構出かけることも多かった日々。

昨日は、宮古(厳密に言えば池間島か・・・)仲間のあかりさんと表参道で待ち合わせでした。
池間で、みんなと集まることをしたいとずっと思っているけれど、それがなかなか果たせない。
だから、そんな仲間の一人、あかりさんとの久しぶりの再会、喜びもひとしおでした。
ナチュラルハウスとヴェレダに寄った後、あかりさんと会い、一緒にブラウンライスカフェ、ピュアカフェ、ブラウンライスカフェ(やっぱり珠屋のコーヒーも買っておきたくて)、アクロス(ダイコンのバッテリー交換終了)、ピカソル(自由が丘)と激しく移動を繰り返しました。これで気も済んだというもの(笑)。

今日は山正に行くことに決めていたので、お昼に。
客のメンバーも揃いに揃っていたということも、きっとその理由になったのではと思いますが、
今日の大将は絶好調といった様子で、日替わりのにぎりは、そんな大将のアドリブによってゴージャスこの上ないものに。
これでもう一つ気が済みました(笑)。

さて、あとは出発するだけです。
by raisinsand | 2006-04-28 22:21 | Comments(0)

三月二十九日きのととり

今朝は、激しい排出症状に見舞われている夢(なんだか怪しげ・苦笑)にうなされつつ目が覚めました。
しばらくしてから気が付いたのですが、明日は新月。
そっかぁ~~と妙に納得です。此処のところ身軽で気持ちよい。ちょっと前までは、カラダもアタマもぼよぉーんとしていたのに!

朝からそば粉やおから、胡麻に切干大根などを小麦粉に混ぜてホットビスケットを焼き、番茶をポットに入れて山中湖までおでかけ。
おとといにも行ったばかりですが、大変気に入ってしまったアンティークのお店に、ピクニックがてらまた立ち寄りました。
昨日は雪もちらついたとお店の人は言っていたけど、なるほど今日も空気はひんやりとしており、
道沿いに点々と立っている満開の桜の木々も、何だか寒そうに見えました。


小笠原の旅の6日目は、たびんちゅの素もぐりツアーの日。天気も海も味方してくれました。
どうしても耳抜きでナーバスになってしまいがちだったけれど、それでもカラダが少しずつ海に慣れてくれて、
とうとうクジラソングを海の中で感じることが出来ました。
遠くから聞こえてくる声を、耳がかろうじてキャッチしてくれるという感じだったけれど、
生き物の温かな鼓動を海の中で感じることが出来たのは、なんだかとてもラッキーなような気がして、とてもうれしく思いました。

7日目はそんなクジラたちを追い求めてホエールウォッチングの船に乗りました。
前日とは打って変わって、晴れ空とは裏腹にかなり時化海で、船は波にもてあそばれるようでした。
私にとっては、海の上で風に吹かれることの心地よさが、船に乗る何よりの楽しみということを
あらためて再認識した一日。
これまで特に関心のなかったクジラに近づいてみたいという思いが芽生えつつあるかも・・・です。
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ホエールウォッチングツアー途中に上陸した南島では、
真っ白な砂浜が裸足にとても心地よかったです。
指と指の間に砂の塊が流れ込んでくる感じが止められない~(笑)。
by raisinsand | 2006-04-26 21:24 | Comments(0)

三月二十四日かのえたつ

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朝からクリアな空が戻ってきていました。
近所の畑では、花を咲かせるソラマメが強めの西風になびいていました。
夜まで空のクリアネスは持続され、
「宙」でみんなとごはんを食べ、
ほろ酔い気分で道を歩いていたら、
頭上に星々が煌いているのがよく見えました。



旅の4日目は雨降りデーでした。宿で一緒だった女の子2人組の仲間に入れてもらい、バスと徒歩で島をてくてくと移動。雨でも降らないと行かないだろうなぁという所も、行ってみればそれなりの楽しみ方と言うのがあるものなんだな。次の日、一足早く小笠原から帰る彼女らを見送るとき、とても名残惜しく感じたのでした。

5日目は、午前中たびんちゅのウクレレツアー。見晴らしの良い丘で、よっしーさんのウクレレを沢山聴いちゃった。もっともっと聴きたいと思うのだけど、それでも貸切でウクレレのことを教えてもらったり聴かせてもらったり、弾かせてもらったり出来て、それで満足満足。

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昼過ぎに例の見送りがあり、思いっきり手を振った後、
ウェザーステーションと言う大変見晴らしの良い展望台へ行き、
思いもかけずホエール&ドルフィンウォッチングを堪能。

この写真は違う日にウェザーステーションへの道すがら撮ったもの。
by raisinsand | 2006-04-21 22:17 | Before... | Comments(0)

三月二十三日つちのとう(穀雨)

晴れたと思ったらスコール、また雲間から太陽が顔を見せてる・・・と思うと突風が吹き始め、あっという間に暗くなり、またスコール。
パルス的に天気が変わる。

昨日は、懐かしの(といっても、数週間ぶりだけど)友たちとhalに集合しました。
halの前に、ハマダさんと柿田川ギャラリーや和助ギャラリーで陶器を沢山鑑賞し、山正でランチもしました。
山正の大将がいなかったから、また体の具合でも・・・と心配になったけれど、そういうわけではなかったので胸をなでおろし、
ホントはにぎり目当てだったけれど、本日のお勧めをオーダー。
halやギャラリーで器をイロイロ見ていると、何だかいろんなものが次の出発に向けて必要に思えてきて、頭がクラクラしてきてしまいました(笑)。
halを出てからtorrentに移動し、黒葡萄のジュースを飲みました。
とても暖かい日だったので、グラスに2色の葡萄色が透けてアイスキューブが泳いでいる様子が目にも涼しく、
冷たい飲み物が心地よく感じられました。今年初の感覚です。
小笠原にいる間も、こんなに暖かくなかったような気が・・・。

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それから、千本浜から海を眺めたりもしました。
ツダさんが作ってくれた、とびっきりのマクロスイーツ「いちごマフィン」を
防波堤に座っておやつにいただきました。

千本浜からは、左は大瀬崎、右は御前崎まで
駿河湾を囲む浜辺が延々と続いているのを見渡せます。

あいかわらず、空は晴れているのだか曇っているのだか
はっきりしない膜に覆われて、陸地も霞んで見えたけれど、
ひと気のない浜辺は平和そのもので、いいひと時でした。





小笠原の旅3日目の午後は、釣浜でスノーケルの練習をしました。
ダイバーだけれど、いつも口にくわえるのはレギュ。だから素もぐりの前にある程度スノーケルにもなれておきたいと思ったのです。
スノーケルで浜の前を何周かして、ジャックナイフの練習も。スムーズな耳抜きが大きな課題です。

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水泳をしたあとみたいな心地よい疲れがカラダの隅々に行き渡る夜、
たびんちゅのスターウォッチングにでかけました。
その日はちょうど半月。
風が強い夜でしたが、大きな反射型望遠鏡を覗くと、
月のくっきりとしたシルエットと美しい陰影を見せるクレーターが目に飛び込んできました。
土星のリングにも久しぶりにお目にかかり・・・途中雲が広がってくることもありましたが、
春の星空の下、地面に敷いたござの上にごろんと寝っころがって、
よっしーさんのウクレレを聴いていたら、
そのまま地面と同化してしまいそうになるくらい(笑)でした。
by raisinsand | 2006-04-20 12:05 | Before... | Comments(0)

三月二十日ひのえね

今日は久しぶりに賑やかなところへ出ました。
品川→銀座→青山→渋谷(最終目的地はここなのだけど、道草食いな私です)。

街歩きをしながら、どこかで出会った「万木青山心にあり」という言葉、そう容易くはないなぁと思うのでした。


さて、小笠原の旅の2日目は、大半の時間を船の上で過ごしました。
海好きな私は、心の内では子供並みにはしゃいでおり、デッキへ出たり、ラウンジへ移ったり、
常に船をうろついていました。
25時間半とは言え飛行機より快適でいいと思う人、少ないのかなぁ。
夜7時に父島二見港に到着し、宿に決めたシーサイド イン アクアにて、数食ぶりのちゃんとしたごはんを食べ、一息ついたところに、、、
たびんちゅの二人、よっしーさん、ミナさんとの対面が待っていました。
その二人と、船の出港が遅れたために海・星・ウクレレのツアーの日程を変更する話をした時間が2日目のメインイベント。
そして、小笠原の旅の目的の始まりでした。

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☆ Link 久しぶりに更新しました。
by raisinsand | 2006-04-17 22:33 | Before... | Comments(0)

三月十九日きのとい

小笠原から帰ってきたら、家の周りもすっかり花の季節になっていました。
大好きな花水木も花を咲かせ、灯台躑躅も蘭もチューリップも花盛り。おまけにご近所さんの藤棚にも紫色の花々がこぼれていました。

これから、少しずつ旅の記録をここに記しておきます。


出発の日のこと。
低気圧が発達して海が時化たため、竹芝桟橋出港が大幅に遅れるハプニングに見舞われてしまったけれど、
そのおかげで、小笠原への旅がまた一層楽しく濃いものになったように思われます。
7時間も出港が遅れてしまったけれど。
仕方なしに、一旦荷物を船室に置いて、出港までの時間を外で過ごそうと思っていたとき、
たまたま知り合った女の子と千鳥ヶ淵で花見をしながらお弁当を食べたり、日比谷のチャヤでティータイムしたことも、
夕方出港したから、東京湾サンセットクルーズを楽しむことが出来たのも、
なんだかとっても楽しかったから。

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by raisinsand | 2006-04-16 20:40 | Before... | Comments(0)

三月五日かのととり

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一昨日は澄み渡る空の下、鎌倉で花見。

昨日は、愛鷹山の桜並木道を歩いてから、
山桜・里桜に彩られた香貫山に登りました。

そして、春の嵐の一日となった今日は、
クレマチスの丘の木村圭吾美術館で、
美しい日本画に囲まれ、桜餅とお抹茶をいただきました。
雨粒と一緒にはらはらと桜の花びらが散り行く様を、駿河平で眺めて、
それから門池の周りの桜並木も満開だったのを見届けました。


命二つの中に咲きたる桜かな   芭蕉





もう思い残すことなく、短い桜の季節を満喫できました。
明日はいよいよ小笠原へ向け出航です。

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by raisinsand | 2006-04-02 21:35 | Before... | Comments(0)