22. Mar. '17

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思えば、12年の歳月が流れていました。
2005年の1月、このブログを始めるにあたり
"Breezy Days"
というテーマが、降りてきました。


そよ風が吹くように。

心地よく、爽やかであるように。



当時は直感的に、このブログを
"Breezy Days"と呼ぶことにしたのだと思います。
今、12年のひと巡りを終えて思うのは、
"Breezy Days"は、
私の、心底望む生き方を形容している...
ということ。


2017年を迎え、意を決し(笑)
つい先日までの1ヶ月間、学びの場に参加してまいりました。
→☆

コミュニティに生きるとは、
どういうことなのだろう?

わたしが活き、生かされる道を、
どうやって知ればよいのだろう?

これまでの自分の価値観や先入観の介入は許さない、
という気概とともに学びに徹し(笑)、
日々取り組みました。

100人近い人々が、縁にいざなわれて集い、
協力し合いながら暮らしを立て、彩り、
社会に貢献し、未来を切り拓く。

そのような「場」に、
この身をそっと置いてみたら、
あら不思議!
思いもよらぬ発見の連続でした。

毎日の出来事は、
些細なことだったかもしれないけれど、
それらがゆるやかに連なって、
あたたかな追い風のように、感じられました。
その風は心地よく、喜びをもたらしてくれました。

受講プログラムの合間に、なぜか流れが出来て、
わたしが愛してやまないチャイを、
100人近い大家族のために淹れさせてもらったり、

これまたなぜだか、流れが出来て、
受講生たちでフラを踊ることになり、
ずっと前、愛ちゃんと一緒に踊った「真夏の果実」を練習して、
ファミリーのみんなに披露することになったり。

好きなこと、大切に思っていることを、
みんなと分かち合うチャンスをいただけたのは、
幸運なことでした。

日々の中で、あれ?と思うときも、
緻密にその心の奥を見ていくと、
そこにこだわる必要がないことがわかりました。

自分が発する響きを意識し、
繋がり合うことを意識すると、
心(意識)の奥底に眠っていた想いまでもが、
不思議な速さで現象化するのです。
そうやって新しい自分を創りながら、
生かされていく...

1ヶ月を通じて学ぶことができたのは、
そのような生き方でした。


今は、次の一歩だけが見えています。


すべては、これまでの積み重ねの延長にあるのですから、
「これまで」と、「これから」を、
心を込めて、繋いでいきたいと思います。

4月の後半までに、横浜の家を引き払うことに決めました。
それまでに会いたい人が、たくさんいます。

この場所を借りまして、
どうぞ、よろしくお願い申し上げます。


(旧 如月二十五日戊申)
by raisinsand | 2017-03-22 16:31 | Comments(0)
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